音楽制作の新スタンダード『Cubase 14』、SONICWIREに登場!
音楽制作の分野で高い評価を受けている『Cubase』、その最新バージョン『Cubase 14』がついにSONICWIREにて取り扱われることになりました。デジタルクリエイターにとって、革新的な機能と多彩なツールを提供してくれるこのDAW(デジタル音楽制作ソフト)は、音楽制作のスタンダードとして幅広く利用されています。これに合わせて、特別なプロモーションも用意されています。特に、既に『Cubase LE』を保有している方々は、上位モデルへのアップグレードがこの機会に40%オフで購入できるのです。
『Cubase 14』とは
『Cubase 14』は、Steinberg Media Technologies社が開発した音楽制作ソフトの最新バージョンで、多くのプロフェッショナルやアマチュアクリエイターに愛用されています。このソフトウェアは、作曲から録音、編集、ミキシング、マスタリングに至るまで、音楽制作のあらゆる工程をスムーズに行うことを可能にします。正確かつ豊かな音質と、自由に組み合わせられるツールが搭載されており、ジャンルを問わずクリエイティブな作品を生み出す環境を整えています。
今回の取り扱い開始を記念したキャンペーンでは、10月1日までの期間限定で『Cubase LE』をお持ちのユーザーに、上位版『Cubase Artist 14』や最上位版『Cubase Pro 14』へのアップグレードを40%オフで提供しています。この機会に、高いクオリティの音楽制作環境を手に入れるチャンスを見逃さないでください。
機能満載の『Cubase 14』
『Cubase 14』の特長は、その多機能性です。楽曲の土台を形成するための『コードパッド』や『スケールアシスタント』といった機能は、クリエイターが自由にアイデアを形にする手助けをしてくれます。特に、MIDIの打ち込みにおいては、直感的に操作できるよう工夫されており、思い描いたフレーズをスピーディに作成することができます。
さらに、膨大なサウンドライブラリを利用するための『MediaBay』が効率的な管理をサポートし、即戦力の音源として『HALion Sonic 7』や高品位なドラム音源『Groove Agent SE』が利用できます。これらを組み合わせて、音楽のクオリティを高めるための力強いツールとなっています。
特に、楽曲の最終仕上げとなるミキシング過程では、『MixConsole』が活躍。新しく見直されたインターフェースは、より直感的に制作作業を進められるように設計されています。これにより、よりクリエイティブな表現が可能となります。
これからの展望
SONICWIREでは、『Cubase 14』の取り扱いを機に、今後もSteinberg社製品のラインナップを強化していく計画です。また、質の高いサンプルパックやソフト音源の取扱いも拡充していく予定です。公式WEBサイトやSNSでも、音楽制作に役立つ情報が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。
公式WEBサイト:
SONICWIRE
音楽制作の新しい可能性を切り拓く『Cubase 14』。これを機に、あなたの音楽制作スキルを一段階引き上げてはいかがでしょうか?