モーガンの新たな魅力、SUPERSPORT 400
イギリスの伝統ある自動車メーカー、モーガンが新たに発表したフラッグシップモデル「SUPERSPORT 400」が、日本での受注を2026年8月28日から開始することを発表しました。このモデルは、モーガンのカタログモデルとして初めて400psを超える性能を実現しています。
新しいエンジンとパフォーマンス
SUPERSPORT 400には、最新のBMW製3.0L直列6気筒ターボエンジンが搭載されています。このエンジンは300kW(408ps)の最高出力を誇り、最大トルクは500Nmを発生。8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、スムーズな加速を可能にしています。0-100km/h加速はわずか3.6秒、最高速度は290km/hに達する性能です。軽量なボディ(車両重量1,170kg)によって、驚異的な加速力と操作性を実現しています。
洗練されたシャシーとハンドリング
2025年に登場したSUPERSPORTの魅力を継承しつつ、シャシーには独自のチューニングが施されています。これにより、サスペンションのジオメトリやダンピング特性が見直され、ボディコントロールと安定性が大幅に向上。曲がりくねった道でもその動きがつかみやすく、確かな手応えを体感できるでしょう。標準装備として、調整式のナイトロン製ダンパーや軽量鍛造19インチSportliteアロイホイール、そしてミシュランのハイパフォーマンスタイヤ「パイロット・スポーツ5」が付いています。
パフォーマンスを意識したエクステリア
SUPERSPORT 400の外観にも新たな魅力があります。フロントウィングにはベントが設置され、空気の流れを効率的に確保。エレガントなアルミボディにテクニカルな要素のコントラストが強調され、視覚的にも楽しめる一台に。カラーバリエーションも豊富で、フォージドグレー、シルクシルバー、セイルシルバー、ホライゾンブルーの4色のサテンペイントが選べます。ホイールも標準のミッドシルバーに加え、ブロンズ仕上げが選択可能で、個性を表現できます。
優れたインテリアデザイン
キャビン内にもこだわりが満載です。専用のステッチパターンやオプションのアルカンタラで仕上げられた内装は、ラグジュアリー感を際立たせます。計器盤は、英国の著名なケアボント社によってデザインされ、特別感が漂います。また、オプションのアルミニウム製オートマチックギアセレクターは、より直感的で心地よい操作感が得られるように設計されています。
主な諸元
以下に、SUPERSPORT 400の主な諸元をまとめました:
- - 全長×全幅×全高: 4,110mm × 1,805mm × 1,290mm
- - ホイールベース: 2,520mm
- - 車両重量: 1,170kg
- - エンジン: BMW 3.0L 直列6気筒ターボ(B58 O1)
- - 排気量: 2,998cc
- - 最高出力: 300kW(408ps)/6,500rpm
- - 最大トルク: 500Nm(51.0kgf・m)/1,250rpm
- - トランスミッション: 8速オートマチック
- - 0-100km/h加速: 3.6秒
- - 最高速度: 290km/h
モーガンは1909年に設立され、今も一台一台を手作業で製造しています。その高い技術力とこだわりの姿勢が詰まったSUPERSPORT 400、この車がどのような走りを見せてくれるのか期待が高まります。これからもモーガンの最新情報にご注目ください。