フィルハーモニックトリオ・ウィーンが奏でる音楽の魅力
2026年11月13日(金)、東京都千代田区の市民の憩いの場、日経ホールにて『第576回日経ミューズサロン フィルハーモニックトリオ・ウィーン』が開催されます。この特別なコンサートは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の精鋭たちによって構成されたトリオが、室内楽の深い美しさをお届けします。
フィルハーモニックトリオ・ウィーンの魅力
フィルハーモニックトリオ・ウィーンは、ウィーン・フィルのコンサートマスターであるフォルクハルト・シュトイデの指導のもと、ウィーンの音楽界でしっかりと地歩を築いてきたメンバーが集まったユニークなアンサンブルです。彼らは名門オーケストラで培った卓越した技術と感性をもとに、親密な室内楽という形で音楽を表現します。
ウィーンの音楽はその華やかさと品位を兼ね備えており、フィルハーモニックトリオ・ウィーンの演奏に触れることで、聴衆はその特有の歌心や精緻なアンサンブルを実感できることでしょう。
プログラムの概要
今回の公演では、以下の名曲をお楽しみいただく予定です:
- - シューベルト/弦楽三重奏曲第2番 変ロ長調 D.581
- - ドホナーニ/弦楽三重奏曲のためのセレナーデ ハ長調 作品10
- - ベートーヴェン/弦楽三重奏のためのセレナーデ ニ長調 作品8
これらの作品は、いずれも深い感情と豊かな表現力をもった作品であり、トリオによる一体感のある演奏が期待されます。
メンバー紹介
フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)
1971年生まれ。ウィーン・フィルのコンサートマスターを務める彼は、ベルリンのヴェルナー・ショルツ、ウィーンのアルフレート・シュタールに師事し優れた技術を身につけました。その後、多くの室内楽やソロ活動に積極的に取り組み、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンのリーダーも務めた実力派です。
エルマー・ランダラー(ヴィオラ)
1974年生まれ。ウィーン・フィルのヴィオラ奏者として知られ、ウィーンでミヒャエル・シュニッツラーおよびペーター・オクセンホーファーに学びました。様々な室内楽団体で活動しており、その多才さが際立っています。
ヴォルフガング・ヘルテル(チェロ)
1975年生まれの彼は、ウィーン・フォルクスオーパーで首席チェロ奏者を務めた後、ウィーン・フィルに加わりました。彼の演奏はその深みと豊かな表現力で聴衆を魅了します。
開催概要とチケット情報
開催日時
- - 2026年11月13日(金)18:30開演(開場は開演の30分前)
会場
- - 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7日経ビル3階)
チケット料金
この公演は日本経済新聞社が主催し、新菱冷熱工業と阪急交通社が協賛しています。通常のコンサートにはない特別な体験をお楽しみいただける貴重な機会です。
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