2027年3月、反田恭平とオーストリアの名門、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の日本ツアーが実現します。多くの演奏機会を通じて深まった2者の関係性が、さらなる音楽的な高みへと導くこの瞬間、音楽ファンにとって見逃せないイベントとなることでしょう。
反田恭平は、2021年に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで日本人として半世紀ぶりに第2位に輝くという記録的成果を残し、世界中から注目を集めています。また、国内外の名だたるオーケストラとの共演も豊富で、現在は音楽家たちやファンを繋ぐサロンを設立するなど、多岐にわたる活動を展開しています。
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は1841年に設立され、多くの名演奏を重ねてきたオーケストラであり、ウィーン古典派、特にモーツァルトの作品に強い影響を与えています。この楽団は、モーツァルトゆかりの地、ザルツブルクをもってその名声を高めており、毎年行われるザルツブルク音楽祭でも重要な役割を果たしています。
ツアーの公演日程
反田恭平とザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団による日本ツアーは、全9都市での演奏が予定されています。
- - 川崎公演: 2027年3月15日(月)@ミューザ川崎シンフォニーホール
- - 岡山公演: 2027年3月16日(火)@倉敷市民会館
- - 福岡公演: 2027年3月17日(水)@福岡シンフォニーホール
- - 名古屋公演: 2027年3月18日(木)@愛知県芸術劇場
- - 仙台公演: 2027年3月20日(土)@仙台銀行ホール
- - 新潟公演: 2027年3月21日(日)@りゅーとぴあ
- - 京都公演: 2027年3月22日(月祝)@京都コンサートホール
- - 東京公演: 2027年3月25日(木)@東京オペラシティ
- - 札幌公演: 2027年3月27日(土)@会場名後日発表
演奏予定曲
演奏される楽曲も非常に興味深いものが揃っています。以下に予定されている曲目を紹介します。
1.
モーツァルト: 歌劇「エジプトの王タモス」 K.345より4つの間奏曲
2.
モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595(ピアノ:反田恭平)
3.
モーツァルト: ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382 (ピアノ:反田恭平)
4.
モーツァルト: 交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」
※曲順は変更される可能性がありますのでご了承ください。
この日本ツアーは、音楽ファンにとって特別な体験になることでしょう。モーツァルトの生誕地での名演が、反田恭平とザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の見事な共演により、どのように彩られるのか非常に楽しみです。今後の詳細は公式サイトで発表される予定なので、ご注目ください。