大好評の出汁ブランド『津乃鶴』が再登場！QVCでの魅力を徹底解説

大好評の出汁ブランド『津乃鶴』が再登場！

お買い物チャンネルQVCで放送される、はんにゃ・川島章良さん監修の出汁ブランド『津乃鶴』が2025年1月22日（水）18時から再登場します。2024年11月に初めて放送された際には、驚くべきことに「津乃鶴だし」がわずか27分で完売。そして、「津乃鶴あじ善」は40分で完売と、視聴者の注目を集めました。

『津乃鶴だし』は、上質な鰹本枯れ節と、力強い香りを有する鰹荒節をベースに、真昆布や椎茸、鰯などの素材をバランスよく使った出汁パックです。これにより、旨味がぎゅっと詰まった深い味わいが楽しめます。川島さんの思いから開発されたテトラ型のパックは、出汁を取る際に中身が動くことで、旨みをより引き出しやすい設計となっています。また、すべての素材が国産にこだわり、うま味調味料や保存料は一切使用されていません。

続いて紹介される「津乃鶴あじ善」は、料理に振りかけることで一層旨みを引き立てる万能調味料です。その特性から、料理に振りかけるだけの簡単さで、肉や魚、野菜などあらゆる食材に合います。こちらも川島さんの厳選した素材をブレンドしており、手間をかけずに料理を格上げできる「失礼な」調味料として話題です。

さらに、QVCの番組内では川島さんが監修した「津乃鶴だし焼おにぎり」も登場します。出汁で炊き上げたお米を香ばしく焼き上げたこのおにぎりは、プレーン（醤油）、鮭、ちりめん山椒の3種類が楽しめる冷凍品で、手軽に本格的な出汁焼おにぎりを味わえる逸品です。

ブランド『津乃鶴』の背景

『津乃鶴』は、川島さんが「誰でも安心して楽しめる美味しい出汁を届けたい」という思いから生まれたブランドです。川島さんのおじいさまは、かつて京都祇園で後に隠れた名店と称された料亭を営んでいました。その思い出と、失われた料亭の名を受け継ぎ、「津乃鶴」の名のもとに本物の出汁を広める活動が始まりました。

川島さんは、自身が出汁ソムリエの資格を持ち、高い出汁の理解と知識を活かして商品企画や監修を行っています。彼の情熱とアイケイの持つネットワーク、開発力が融合し、全国の人々に本物の美味しい出汁を届けることを目指しています。実際に、かつて人気テレビ番組で特集が組まれた際には大反響を呼び、その後の生産体制の整備にも力を入れています。

今後の放送について

パッケージに込められた思いや、商品の特徴を知った上で再度QVCの放送を楽しむために、ぜひ2025年1月22日の放送をご覧ください。この機会に、前回逃した方もぜひ『津乃鶴』の魅力を体験してみてはいかがでしょうか。放送中には、川島さんが各商品の調理方法や活用方法を詳しく紹介する予定です。QVCでの『津乃鶴』の魅力を改めて感じてください！