坂岸寛大選手、高知ユナイテッドSCへ移籍
いわきFCはこのたび、MFの坂岸寛大選手が高知ユナイテッドSCへ期限付きで移籍することを発表しました。この移籍は2026年6月30日までの期間となり、坂岸選手は移籍期間中、いわきFCとの対戦に出場できないため、高知ユナイテッドでの新たな挑戦がいよいよ始まります。
坂岸寛大選手のプロフィール
坂岸選手は2002年1月18日生まれ、神奈川県出身の23歳。彼のサッカー人生は、FCムサシから始まり、さぎぬまSCや大豆戸FCを経て、横浜創英高等学校、さらに新潟医療福祉大学を卒業後にいわきFCに加入しました。いわきFCでのプレーは彼のキャリアの中でも特別なものであったと言えるでしょう。
出場記録
坂岸選手の2025年の成績は、J2リーグで12試合、リーグカップで1試合、天皇杯で1試合の出場記録があります。彼は通算でJ2リーグ33試合、リーグカップ3試合、天皇杯4試合に出場しながらも得点はありませんが、その出場そのものが彼にとって重要な経験であったに違いありません。
移籍にあたってのコメント
坂岸選手は、「いわきFCに関わるすべての皆さまへ」と切り出し、その思いを語りました。彼は、2025年に支援を受けながらも、自身の力を発揮できなかったことへの悔しさを表明しています。しかし、その中でも2年間の経験が彼を成長させ、多くの人々との出会いが大切な時間だったと感じています。地域活動を通じて支えてくれる人々への感謝と、プロ選手として自らの責任を強く感じたと述べました。
新たなチームでの挑戦を決意した坂岸選手は、「もっと自分自身に期待し、高知で大きく成長してきます」と力強い言葉を残しています。そして、いわきFCに戻る日のために、覚悟を持ってこの移籍に臨むと決意しているのです。彼の成長を期待しながら、いわきFCのファンにとっても温かい気持ちで送り出したいところです。
この移籍が坂岸選手にとって、新たな可能性を広げる第一歩となることを願います。サッカー選手としての活躍はもちろん、地域活動を通じて人々とのつながりを深める彼の成長に、引き続き注目していきたいと思います。