親子で学ぶ映画『LOST LAND』特別上映会
世界難民の日に併せて、映画『LOST LAND/ロストランド』のトーク付特別上映会が開催されます。このイベントは、難民問題に焦点を当てた重要な機会です。
映画『LOST LAND』とは?
『LOST LAND』は、ミャンマーから逃れてバングラデシュで暮らすロヒンギャ難民の子どもたちの物語です。兄妹であるシャフィとソミーラが家族との再会を目指し、命がけの旅に出る姿を描いています。この映画は、国や国籍を超えた人間の尊厳や希望をテーマにしており、観る者に深い感動を与えます。
特別上映会の詳細
日時と場所
eventは2026年6月20日(土)の12:30から14:40まで、キノシネマ新宿 THEATER1で行われます。映画の本編は99分、続いて30分間のトークセッションが予定されており、小〜中学生を中心とした親子連れの参加が期待されています。
登壇者の紹介
上映後のトークセッションには、若手女優の大野りりあなさんや映画『LOST LAND』の藤元明緒監督、在日ロヒンギャ難民の春成・カディージャさんが登壇します。このセッションでは、大野りりあなさんが映画を観て感じた疑問を登壇者に投げかける形式が取られるほか、子どもたちからの質問に答えるQ&Aタイムも設けられます。
参加をおすすめする方々
この特別上映会は、小学生から高校生のお子様を持つ家族や、教育と国際問題に関心のある一般の方々に強く推奨されます。個人や親子での参加はもちろん、再鑑賞希望者も歓迎です。映画を通じて、遠くの国の出来事ではなく、私たちの生活ともつながる問題として考えるきっかけを得ることができるでしょう。
映画の影響と反響
これまでの上映会では、参加した子どもたちから「学校では学べないことを知ることができた」「同じ年頃の子供たちの暮らしを考えるきっかけになった」との声が寄せられています。このような経験は、次世代の社会意識を育むために重要です。
ロヒンギャ難民とは
ロヒンギャの人々は、ミャンマー政府から国民として認められず無国籍状態におかれ、迫害を受け続けています。映画『LOST LAND』は、彼らの厳しい現実を描写しつつも、希望と人間の尊厳を描き切っています。このような視点を持つことは、私たち自身が何を大切にするべきかを考えるための貴重な機会です。
まとめ
映画『LOST LAND』を観ることで、我々は一層深く社会問題を考えるきっかけを手に入れることができます。この特別上映会は、ただの映画鑑賞の枠を超え、親子での対話や話し合いを促す重要なイベントです。是非、この貴重な機会をお見逃しなく。