第四回 空手道 Karatedo Mt.Fuji Junior Championship in Gotemba
今年度の第四回空手道大会「Karatedo Mt.Fuji Junior Championship in Gotemba」が、令和7年11月30日に御殿場市体育館で開催されました。この大会は、全国のトップレベルの高校生選手たちを招致し、空手の普及と選手たちの成長を目的としています。
実施される競技と参加者
大会には、御殿場西高等学校を中心に、各地から強豪校が参加しました。男子個人組手は-61kg級、-68kg級、+68kg級、女子個人組手は-53kg級、-59kg級、+59kg級で行われ、選手たちはその技を競い合いました。特に、全国強豪校やインターハイ上位者、さらに日本代表選手が参戦することで、よりレベルの高い試合が展開されました。
大会の目的とコンセプト
この大会のコンセプトは明確です。「高校生のステップアップを促進する大会」として位置付けられており、空手の魅力を日本国内外に広める意図があります。また、東京2020大会のレガシーとして位置付けられていることから、空手競技の普及にも貢献し、オリンピックでの空手競技採用を後押しすることも狙いとされています。
競技の進行と新たな試み
今年の大会は、過去3回の大会を超える進化を遂げました。参加校の増加や、多数の協賛企業からの支援、さらには優勝者インタビューが初めて導入されるなど、参加者にとってより魅力的な大会へと進化しています。競技は、世界ジュニア空手道選手権大会のルールを準用し、予選は東京2020オリンピックのラウンドロビン制を採用。選手たちは、世界大会でも通用する力を試される環境で競いました。
参加校一覧
今年度の参加校には、日本航空高等学校、福井工業大学附属福井高等学校も名を連ねています。また、全日本空手道連盟推薦の選手も含まれ、充実した顔ぶれが揃いました。特に、和歌山県立箕島高等学校や城南学園高等学校、おかやま山陽高等学校など、全国から選りすぐりの高校が集結し、白熱した試合を展開しました。
大会の運営と協力
大会は、御殿場市やスポーツタウン御殿場推進協議会が主催し、御殿場市空手道連盟が主管を担っています。また、安住敏克氏を審判監修として迎え、信頼性の高い運営が行われました。協賛企業として株式会社蒼設計や株式会社ケイティディが名を連ね、地域社会全体がこの大会を支える姿勢が見えます。大会当日の模様や詳細は、スポーツタウン御殿場の公式ホームページで確認できます。興味がある方はぜひご覧ください。
お問い合わせ
大会に関する問い合わせは、御殿場市役所 産業スポーツ部 スポーツ交流課まで。電話やメールでの質問も受け付けており、参加者や関心のある方々の声にも耳を傾けています。これからも、空手が持つ魅力を広める場として、さらなる発展を目指していくことでしょう。