心地よい車中泊を提供
2026-07-10 16:14:43

三菱デリカD:5をベースにしたキャンピングカー「NOCTI」が登場!

新型キャンピングカー「NOCTI」の登場



新潟県の加藤モーターが製造した新型キャンピングカー「NOCTI(ノクチ)」が、三菱デリカD:5をベースに話題を呼んでいます。今夏、600Ahという大容量のリチウムバッテリーを標準装備し、真夏でもクーラーを問題なく利用できるという快適さを提供します。このキャンピングカーは、2026年7月11日と12日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」で初めての公開を迎えます。会場では実車を展示し、訪問者はその魅力を直接体験することができるチャンスがあります。

開発の背景



デリカD:5は、ミニバンでありながら本格的なSUVの走破力を持つ特殊な存在です。この車両は全車に4WDのS-AWC(車両運動統合制御システム)を搭載し、2.2Lクリーンディーゼルターボエンジンにより、雪道や未舗装道路での走行にも自信が持てます。そのため、キャンピングカーの基盤として最適だとの考えに至りました。また、扱いやすいボディサイズは都市部でも運転しやすく、日常的に使用可能なデザインにもなっています。

「NOCTI」の魅力



1. こだわりの車中泊スペース



NOCTIは、デリカD:5のサードシートを取り外すことで生まれた車中泊空間を特徴としています。加藤モーターの豊富な経験を活かし、外観は純正のスタイリングを保ちながら、内装は寝ることとくつろぐことを両立させた上質なスペースに仕上げています。このデザインは、細部にわたる工夫とミリ単位の計算によって実現されました。

2. フルフラットベッド



サードシートの取り外しによって、セカンドシートとの組み合わせで快適なフルフラットの就寝スペースが確保されています。寝心地を重視したシートマットや、最大5人の乗車が可能な設計は、家族や友人と一緒の旅行でも快適に過ごせます。

3. 大容量リチウムバッテリー



NOCTI Mグレードには、600Ahの大容量リチウムイオンバッテリーと12Vクーラーが備わっており、夏の暑い日でも電気を気にせず快適な車中泊ができる設計です。電子レンジや冷蔵庫などの電装品を安心して使用できるため、電力の不安を解消してくれます。

名前の由来



「NOCTI」という名前は、名レンズ「ノクティルックス(Noctilux)」からインスピレーションを受けており、美しいボケ味を持つこのレンズのように、便利さとデザインの両立を目指した意図が込められています。デリカD:5はハイエースに比べて設計が難しいため、こだわりの丁寧な仕上がりとなっています。

グレードと価格



NOCTIは用途に合わせて2つのグレードを用意。どちらもデリカD: P . ディーゼル 4WDをベースとし、5名乗車・2名就寝を基本としています。各種オプションも充実しており、FFヒーターやソーラーパネルなど追加可能です。

会社概要



加藤モーターは新潟県に本社を構え、キャンピングカーの製造・販売・カスタマイズを手がけています。加藤モーターの公式サイトこちらから詳細をチェックできます。キャンピングカー体験をしたい方は、ぜひ会場に足を運んで、NOCTIの魅力を堪能してみてください。


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