朗読劇「富江」
2026-01-13 15:42:27

鬼才・伊藤潤二のホラー名作「富江」が朗読劇に!総勢27名が魅せる新たな演劇体験

ホラー漫画の名作「富江」が朗読劇として蘇る!



2026年1月12日、東京のヒューリックホールで、ホラー漫画の巨匠・伊藤潤二の代表作「富江」を基にした朗読劇が初めて幕を開けました。この公演は、アニメ専門チャンネル「アニマックス」とNTTドコモが共催する、総勢27名のキャストが魅力を競い合う新たな試みです。シリアスなナレーションと共に、観客たちは一瞬で「富江」の世界へと引き込まれていきます。

魅惑のキャストと日替わり演出



本公演は、キャストの組み合わせが毎日異なり、観るたびに新鮮な体験を提供します。初日には、佐倉薫、井澤詩織、中澤まさとも、高塚智人、村上ロックが登場し、彼らの圧倒的な演技力が観客を魅了しました。

主演の佐倉薫は、富江役に挑むにあたり、その圧倒的な存在感にドキドキしつつも、独自の解釈で挑戦しました。彼女は、役を通して多彩な表情を見せ、舞台の緊張感を高めていました。井澤詩織が演じた中村保子は、富江に翻弄されるキャラクターとして、観客の心に印象深い痕跡を残しました。

魅力的な演技により、舞台上には緊迫感と同時に強烈な余韻が漂います。中澤まさともが演じる森光夫は、富江に魅了された苦悩を生々しく表現しました。

声の芝居で紡がれる物語



キャストはそれぞれに、心に迫る役作りを行い、観客に強い感情を呼び起こすことに成功しています。特に高塚智人が演じた小泉リョウは、その微妙な感情の揺れを見事に表現し、物語に深みを与えていました。訪れた観客たちは、声の芝居が生み出す怖さや、改めて富江の美しさとその裏に潜む恐怖を感じることでしょう。

多彩なキャラクターが描く複雑な愛憎劇



朗読劇「富江」は、伊藤潤二の作品の中でも特に人気の高い物語であり、登場人物たちの愛憎劇は観客を一層引き込んでゆきます。ストーリーは、中村保子の視点から描かれ、彼女の妹アヤカが富江と瓜二つの美少女であることから二人を巡る物語が展開します。このように、各キャラクターが抱える抱負と葛藤が物語に絡み合う様子は、原作を知るファンだけでなく新たな観客にも楽しませる要素となっています。

公演情報と今後のキャストラインナップ



公演は2026年1月18日までの期間、ヒューリックホール東京で行われます。キャスティングも日替わりで異なるため、何度でも訪れる価値があります。それぞれのキャストによる新しい解釈と演技を楽しむことができるこの朗読劇、是非現地で体感してほしいと思います。

詳細やチケット情報は、アニマックスの公式サイトをチェックしてください。今年の冬、「富江」がどのような新たな魅力を持って私たちを迎えてくれるのか、その結果を見逃さないでください。本公演は、ホラーと演劇の新しい融合を体験できる貴重なチャンスです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

関連リンク

サードペディア百科事典: 伊藤潤二 アニマックス 富江

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。