浦安D-Rocksが気候変動アクション大賞を受賞!
いつも浦安D-Rocksを応援してくださる皆様に嬉しいお知らせがあります。環境省が実施する「令和7年度気候変動アクション環境大臣表彰」にて、浦安D-Rocksが「気候変動アクション大賞」を受賞しました。この賞は、気候変動への対応において重要な貢献をした個人や団体に贈られるものです。
受賞の背景
このたびの受賞は、浦安D-Rocksがスポーツ界において初めて脱炭素化の取り組みを行い、環境意識の低い層へのアプローチを図った点が評価された結果です。気候変動による試合中止や選手の健康危機が増加する中、D-Rocksは競技活動の持続可能性を守るために、脱炭素行動を積極的に進めています。
主な取り組み
浦安D-Rocksの活動は以下の三つに分けられます。
1. 自らの脱炭素化
チームは、2024-25シーズンにおいてGHG排出量を611トンから146トンへと約76%削減し、公式戦におけるスタジアムの排出量も完全にオフセットしました。これらの成果は、排出量の可視化システム「CO₂MOS」の導入や再生可能エネルギーの利用、「CO₂ゼロ旅行®」の活用を通じて得られたものです。
2. ファンとの協働
浦安D-Rocksは、ファンが気軽に参加できる脱炭素アクションを設計しました。サステナビリティステーションの設置や再エネ発電体験、清掃活動など、年間20回以上の参加型イベントを通じて、558名の方が清掃活動に、342名が発電体験に参加しています。
3. 企業・団体との連携
日本航空と連携し、廃油の回収・再資源化を進めるなど、企業やNPOとの連携も強化しています。これにより、ファンとともに環境意識の浸透を図る文化を育んでいます。
受賞の意義
D-Rocksが受賞したことには特別な意味があります。単に環境への取り組みを行うだけでなく、環境意識が低い層への効果的なアプローチを実現した点が評価されたのです。日本では約70%の人々が環境問題に無関心ですが、D-Rocksはその課題を解決するための実行可能なプラットフォームとして機能しています。
未来への展望
今後、浦安D-Rocksは脱炭素活動の確立を目指し、活動の質の向上を図ります。また、他競技や自治体、企業との連携を進め、スポーツを基盤とした脱炭素意識の拡大を目指します。この運動により、より広く、より深く社会に影響を与えることを目指してまいります。
この受賞は、浦安D-Rocksを応援してくださるすべての皆様とともに歩んできた道のりの結果です。これからも応援よろしくお願いいたします。