第109回日本陸上競技選手権大会にスペシャルゲスト登場！

第109回日本陸上競技選手権大会が岐阜で開催！

2025年の7月12日から13日にかけて、岐阜県のメモリアルセンター長良川競技場にて「第109回日本陸上競技選手権大会・混成競技」が開催されます。今年の大会は特に注目すべきイベントで、リレー日本一を決定する「リレー競技」も同時に行われます。特に今年は、特別なスペシャルゲストが登場することで、熱気あふれる大会になること間違いなしです。

スペシャルゲストの紹介

大会の3日目、7月13日には、パリ2024オリンピック男子走高跳日本代表であり、88年ぶりに5位入賞を果たした赤松諒一選手と、岐阜で活躍中のプロバスケットボール選手サンブ・アンドレが来場します。赤松選手は、生涯ベスト2m31を記録した俊英で、多くのファンの期待がかかる選手です。また、サンブ・アンドレ選手は地元岐阜市をホームタウンとし、応援を通じて地域を盛り上げています。

サイン会のお知らせ

サイン会は7月13日14時から15時まで開催され、誰でも参加可能です。選手たちと直接交流できるこの機会をお見逃しなく！地元のファンにとって、選手との接点は大きな魅力です。赤松選手も「地元岐阜でサイン会に参加できることを嬉しく思っています。ぜひメモリアルセンターでお会いしましょう！」と語っています。

サンブ選手も「名誉ある大会に参加できることを嬉しく思います。皆さんの応援が、必ず選手を後押しします。期待しています！」と、自身の思いを語っています。

大会の意義と楽しみ

この大会は、単なる競技会ではありません。今年は「2025年東京世界陸上選手権大会」の選考競技会も兼ねており、日本一を決定すると同時に、世界に向けた挑戦の始まりでもあります。選手たちが壇上に立つその瞬間、観客から送られる応援メッセージは、彼らの力となります。

一般の応援メッセージを募集しており、選手たちへの思いを送りたい方々は、ぜひ応募してください。あなたの言葉が、日本一、そして世界への挑戦を後押しします！