高松紋平柿をPR
2026-06-18 17:45:20

プロスポーツチームが地域特産の高松紋平柿をPR!新たな摘果作業を実施

地域の美味しい名物、高松紋平柿の魅力を発信



石川県かほく市には、美味しい高松紋平柿という特産物があります。この柿の魅力を広めるべく、PFUブルーキャッツ石川かほくは2026年6月17日、水曜日に選手たちとスタッフが参加する形で「柿の摘果作業」を実施しました。この活動は、かほく市や地元の農業協同組合、高松紋平柿生産組合の協力のもと行われ、地域に対する愛情を深める良い機会となりました。

高松紋平柿は、その甘さとジューシーさが特徴の美味しい果物です。しかし、近年では農家の高齢化や作業の負担から、適切に収穫されない問題が発生しています。特に収穫後には、見た目が悪いとして廃棄される柿も多く存在します。これに対し、ブルーキャッツは昨年から試みとして、試合会場で生果として高松紋平柿を販売してきましたが、今年はさらに進化した形で提供することを決定しました。

新たな取り組みとして、選手たちは摘果作業を行った後、収穫したかきに手を加え、就労支援を行う創楽との協力のもと、皮むき・加工してカットフルーツとして販売します。これにより、より多くの方が柿を手軽に楽しむことができるようになります。このプロジェクトは、障害のある方々の就労支援や社会参加を促進し、農業・福祉・スポーツの連携を深めることを目指しています。

代表コメントと選手の思い


PFUブルーキャッツの代表、蓮池学は、「地域代表のチームとして、地域の魅力を広めることは重要なミッションだと考えています。これまで高松ぶどうや稲作、そして今年は高松紋平柿の摘果作業に関わることができ、とても嬉しく思っています。多くの人にこの地域と高松紋平柿の魅力を知ってもらえるよう、活動を続けていきたい」と語りました。

また、選手の中でも柿の摘果作業に参加した舩田璃々香選手は、初めての体験に興奮を隠せない様子で、「新鮮で楽しい作業でした。もっと多くの人に高松紋平柿を知っていただきたい」と感謝の気持ちを述べました。彼女らは、この活動を通じて地域の魅力を一層広めていく意欲を見せています。

西川有喜選手も、地元特有の果物をPRできることに喜びを感じ、「かほく市は自然があふれた温かい街です。この活動を通じて、自然豊かなかほく市の魅力を全国に広めていきたいです」とコメントしています。

地元の応援


かほく市の市長、油野和一郎氏もブルーキャッツの活動に感謝の意を表し、「選手たちが摘果作業に参加していただいて、改めて感謝しています。今後もスポーツを通じて地域の魅力を発信していってほしい」と期待を寄せました。高松紋平柿生産組合の池田昌健組合長も、「ブルーキャッツの協力で、全国に高松紋平柿の魅力が広がれば嬉しい」と述べ、この取り組みが多くの人々に知られることを願っています。

希少な高松紋平柿


高松紋平柿は、宝達山麓一帯で栽培されている大型の柿で、渋抜きによって独特の甘さを持ち、果汁が豊富で滑らかな食感が特長です。最近では脱渋方法が炭酸ガスを使用する新しい方法に変わり、より質の高い果実の出荷が可能になっています。今後はカットフルーツとして手軽に楽しんでもらえるとともに、さらに高級品としても認識されることを願っています。

この取り組みは、11月ごろに開催されるホームゲームでもカットフルーツを販売予定です。選手たちの頑張りが、地域への愛情とつながりをより強くしていくことを期待しています。


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