SUNOの日本語プロンプト辞典「prompt-jukebox」が500名突破
2026年5月19日、株式会社スポルアップが開発したAI音楽生成サービス、SUNOの日本語ユーザー向けプロンプト辞典「prompt-jukebox」が、正式ローンチからわずか1ヶ月で500名のアーティストを収録するという快挙を成し遂げました。これは、5月7日の正式スタート時点で300名のアーティストを収録していたことから、短期間で200名の追加を意味します。このペースは、年内に1万人のアーティスト収録を目指す段階的拡大ロードマップの第一のマイルストーン達成を示しています。
「prompt-jukebox」の魅力
「prompt-jukebox」は、ユーザーがアーティストの楽曲スタイルに基づいて迅速にプロンプトを生成・コピーすることができる辞典型のWebサービスです。このサービスは「日本人の、日本人による、日本人のためのSUNOプロンプト辞典」を理念に掲げており、日本の音楽シーンに特化したアーティストの収録が特徴です。感覚的にも馴染みのあるアーティストを厳選し、J-POPや歌謡曲から国際的なロックやポップスタイルまで様々に対応しています。ワンクリックで簡単にプロンプトを貼り付けられる便利さも魅力です。
ユーザーのニーズに応えた拡張
launch時に発表されたロードマップによると、今後も継続的にアーティスト数を増やし、6月には1000名に、8月には3500名、そして年内には1万人を目指しています。日本国内においても英語圏向けに存在するプロンプト辞典とは異なり、日本語UIとリスナーの視点から選定された情報は、ユーザーにとって非常に価値のあるリソースとなっています。
進化する機能
運営側は500名の収録に伴い、幾つかの新機能を実装しています。その一つ、「類似アーティストナビゲーション」では、ユーザーが気に入ったアーティストから音楽性が近い他のアーティストへ簡単にワンクリックで移動が可能です。この機能により、ユーザーは新たな音楽の発見へと繋がる道筋が簡易化されています。
さらに、アーティスト情報をクリックすると、リクエストフォームに自然に遷移できるため、「追加してほしいアーティスト」を簡単に登録することができます。このように、ユーザーとのインタラクションを重視した設計がなされています。
サービスの充実度
「prompt-jukebox」の中には、アーティスト名から直接SUNOプロンプトを生成できる機能やスタイル内訳表示も含まれており、ジャンル、楽器、ムード、制作スタイル、BPMなどの情報が一目でわかります。また、Claude Haiku 4.5 APIを用いた歌詞生成機能があり、日本語と英語の混合スタイルでも対応。帰属させられたアーティストのテイストを感じ取ることができるでしょう。
無料で楽しめる
このアーティストプロンプトは全ティアにおいて完全に無料で利用可能で、閲覧・コピーまで無料です。歌詞生成については月に3回までは無料、プレミアムプラン(月額500円)加入で無制限の利用が可能となります。
企業情報と今後の展望
「prompt-jukebox」は、東京都調布市に本社を構える株式会社スポルアップによって提供されているサービスで、AI音楽分野でのリーダーを目指しています。創業以来、EC運営やアフィリエイトマーケティング、高度な技術による音楽プロダクト開発に取り組んでいます。今後は、500名から1万人への拡大達成を基に、さらなるプロンプトの質やアーティスト収録の質の向上に努めていく方針です。ユーザーからのフィードバックを受け入れながら、進化し続ける「prompt-jukebox」に期待が寄せられています。
詳しい情報は公式サイト(
https://prompt-jukebox.com/?v=500)で確認できます。