EV導入で実現する脱炭素経営！無料ウェビナーをご紹介

環境に配慮した経済的な取り組みを学べるチャンス

近年、電気自動車（EV）が企業のエネルギー資産としての価値を高めています。特に、温室効果ガス（GHG）の直接的な排出削減に関連する「Scope 1」の問題は、多くの企業にとって重要な課題です。そんな中、REXEVとe-dashが共催で、これに特化した無料ウェビナーを開催します。

ウェビナーのテーマ

このウェビナーでは、EVを活用した脱炭素化の進め方について具体的な事例を挙げながら解説します。特に、企業の社用車をEVに転換することで直接的な排出削減を行う方法に加え、導入後の運用の最適化や再生可能エネルギーとの連携を通じて、環境負荷の軽減とコストの最適化を同時に目指す現実的なグリーントランスフォーメーション（GX）のアプローチを紹介します。

参加対象者

このウェビナーは、以下の方々に特におすすめです。

- Scope 1の削減や脱炭素経営を進めたいが、何から始めれば良いか迷っている企業担当者。
- EV導入や運用に課題を感じている企業や自治体の実務者。
- EVを活用したGXに興味がある方。

開催概要

この無料ウェビナーは、2023年8月29日（金）13:30から14:30に開催されます。形式はEventHubを通じたオンラインセミナーを予定しており、質疑応答を含め約60分間のプログラムです。申し込みは8月28日（木）の12:00まで受け付けています。参加希望者は法人アドレスからの申し込みをお願いしています。

セミナーの内容

タイムテーブル

- オープニング（5分）
- 本編（45分）

- なぜ今、Scope 1削減やGXが重要なのか？
- Scope 1削減の具体的なアプローチ
- 削減効果を最大化するデータの活用

- 質疑応答（10分）

登壇者の紹介

本セミナーには、e-dash株式会社の中村裕介氏が登壇します。彼は、太陽光発電業界での経験を持ち、現在は企業の脱炭素化を支援するコンサルティングを行っています。また、株式会社REXEVの盛次隆宏氏も参加し、再生可能エネルギー開発のプロフェッショナルとしての知見を共有します。

申し込みについての注意点

参加登録は企業向けウェビナーに限りますので、フリーメールでの登録はご遠慮ください。また、競合企業や個人の方には参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

このウェビナーは環境への配慮だけでなく、企業にとっての経済的利点を追求する場でもあります。興味がある方はぜひ、参加を検討してください。

お申し込みはこちらからアクセスできます。参加の際は、誠に勝手ながら登録の際に提供された個人情報の利用についても、ご了承いただけますようお願いします。