川崎市の新小学1年生に贈る「サンダースギフト」
川崎市で新たな試みとして、川崎ブレイブサンダースが地域のスポンサー企業と協力して、2026年4月に入学を迎える新小学1年生に「サンダースギフト」を寄贈することが決定しました。この取り組みは、プロスポーツチームとしてはBリーグで初の試みであり、地域の子どもたちの明るい未来を願う温かいサポートです。
この「サンダースギフト」には、学用品と防犯グッズがセットになっており、川崎市立の小学校と特別支援学校全119校から約12,000名の新1年生に配布される予定です。このギフトは、防犯対策を含む多様なアイテムで構成されており、小学1年生が広い範囲で行動するようになる中での交通事故を少しでも減らすことを目的としています。特に、反射材を用いたキーホルダーが寄贈されることで、安全面をしっかりと考慮しています。
「サンダースギフト」の内容
ギフトの内容には以下のアイテムが含まれています。
- - トートバッグ
- - クレヨン(12色)
- - 巾着袋
- - 給食用ナプキン
- - 定規
- - ノート
- - 反射素材キーホルダー
これらは新しい学校生活に必要なものであり、保護者の皆様の負担も軽減することが期待されます。また、子どもたちが新しい環境で過ごす中で、共通のアイテムを使うことによって、友だちとのコミュニケーションが生まれ、学校生活をより楽しいものにする手助けとなります。
地元企業との協力
この取り組みには多くの地元企業の協力があり、精神的な支えとしても重要な役割を果たしています。協賛企業は以下の通りです:
- - 堂本製菓株式会社(巾着袋)
- - 東京応化工業株式会社(クレヨン)
- - 株式会社グリーニアン(給食用ナプキン)
- - セレサ川崎農業協同組合(定規)
- - 宮松エスオーシー株式会社(ノート)
- - 株式会社ヨシノ自動車(反射素材キーホルダー)
各企業は川崎市内に位置し、地域密着型のビジネスを展開しています。このような地元企業との連携により、川崎ブレイブサンダースは地域貢献を果たし、また地域の子どもたちの健全な成長を支援することを目指しています。
市長と代表のコメント
川崎市の福田紀彦市長は、「このギフトには入学を祝い、楽しく安心して過ごせるような願いが込められています。地域の皆様と共に子どもたちを応援してまいります。」と賛同を表明しています。
また、川崎ブレイブサンダースの川崎渉代表取締役社長も、「この街の希望である子どもたちを、地域とともにお祝いしたい」と語り、地域の子どもたちの未来を支える意義を強調しています。
このサンダースギフトの取り組みは、川崎市の子どもたちにとって思い出に残る素晴らしいスタートとなることでしょう。新しい生活を楽しみにしている彼らに、安心を届けるこのプロジェクトは地域全体で支えていきたいものです。