新世代の電動アシスト自転車、ERWAY-A06が登場
近年、環境への配慮や健康志向の高まりから注目されている電動アシスト自転車。その中でも特に注目を集めているのが、鑫三海株式会社が発表した「ERWAY-A06」です。この画期的な自転車は、クラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGで、2025年1月17日から先行予約を開始しました。私たちの生活を豊かにするために設計されたこの自転車は、一体どのような特長を持っているのでしょうか。
軽量かつ頑丈なフルカーボンボディ
ERWAY-A06のボディには、軽量で高強度を誇るカーボンファイバーが使用されています。その製造には、オートクレーブ法が採用されており、何層にも重ねたカーボンフィルムに加熱・加圧を加えることで、軽さと強度、剛性が向上。実際の重量は驚異的な約15kgで、通常の電動アシスト自転車と比較してもその軽さは際立っています。
また、カーボン素材は雨風に強く、錆びることが少ないため、手間のかからないストレスフリーなサイクルライフを実現。定期的なメンテナンスもほとんど必要ないため、より快適なサイクリングを楽しむことができます。
高度なアシスト機能
ERWAY-A06には、250Wの強力なセンターモーターが搭載されており、ペダルを踏むと瞬時にアシストが開始されます。このシステムにより、スムーズな走行が実現し、特に坂道や長距離移動時にその効果を実感できます。また、5段階の電動アシストレベルが選べるため、自分の体力や目的に応じた運転ができるのも魅力の一つです。
メンテナンス不要のカーボンベルトドライブ
この自転車のもう一つの特筆すべき点は、チェーン部分にカーボンベルトドライブを採用していることです。一般的なチェーンと異なり、カーボンベルトは錆に強いため、「チェーンが伸びる」といったトラブルもなく、注油やメンテナンスが不要で手間を省くことができます。これは、忙しいライフスタイルの中で非常に重宝するポイントです。
購入に関する情報
ERWAY-A06は、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで先行予約販売を開始します。先着順で数量限定のお得な割引価格が設けられており、388,000円(税込)が限定30台で289,000円(税込)となる特別オファーも可。販売期間は2025年1月17日から1月20日までとなっており、この機会にぜひチェックしてみてください。
会社概要
ERWAY-A06を開発した鑫三海株式会社は、ICTを通じて日本と世界の素晴らしい企業との橋渡しを立ち上げています。商品を売るだけでなく、その価値ある物語を提案することを目指しており、お客様との信頼関係を大切にしています。
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