脳体力トレーナーCogEvo、2年ぶりに新カルチャートレーニングを追加
株式会社トータルブレインケアは、2026年5月21日にクラウドサービス「脳体力トレーナーCogEvo」に新たなトレーニングタスクを3種類追加したことを発表しました。
この新たなタスク「フルーツあつめ」「ハニカムライト」「きき絵」の追加によって、CogEvoのタスクは全17種類となり、健全な認知機能の維持や強化に役立つ新しいアプローチを提供しています。
新タスクの詳細
1. フルーツあつめ
視覚と運動機能の協調を強化し、計画力を鍛えることができるこのタスクは、迷路状の構造を持っています。参加者は果物を集めながら、戦略的に動く必要があり、これにより計画力が養われます。
2. ハニカムライト
運転シミュレーションを意識した「キャンセレーション形式」のタスクです。瞬時に判断を下す場面を想定したトレーニングであり、運転に際して必要なスピード感と反応力を鍛えることが出来ます。
3. きき絵
このタスクは、音声を聴いて迅速に該当する対象を探し出すものです。視覚と聴覚を融合させることで、瞬時の判断力を鍛える効果があります。
願いを叶える3つの活用領域
労働安全
近年、改正された労働安全衛生法は高年齢者の特性に配慮しており、認知機能の低下が労働災害につながることが懸念されています。実際、職場における転倒は年間約3.6万件発生しており、特に高齢者での発生率は顕著です。CogEvoの新タスク「フルーツあつめ」は、この課題に対する有効なソリューションになり得ます。
運転
運転中に求められるのは、視覚と聴覚からの情報を瞬時に処理する能力です。新たなタスクは、運転者の認知機能を見える化し、トレーニングすることで、健康由来の事故を防ぐ手助けをします。
スポーツ
スポーツ領域においても、新タスクの導入は即時判断力のトレーニングに寄与します。アスリートやジュニア世代が楽しく取り組めるようなデザインになっており、運動能力の向上にも貢献します。
さらなる展望
トータルブレインケアは今後もタスクの拡充を通じて、社会的な課題に取り組んでいく予定です。認知機能の向上は労働災害や健康起因の事故を減少させ、健康寿命の延伸にも寄与することが期待されています。
脳体力トレーナーCogEvo®とは
このツールは認知機能に特化したトレーニングを提供し、空間認識や計画力といった「脳体力」を楽しく鋭く鍛えることが可能です。臨床研究によりその有用性が確認されており、多くの企業でも採用されています。
会社情報
株式会社トータルブレインケアは、認知機能評価を基にしたヘルスケアソリューションを展開しており、利用者が自らの健康を意識することを助けています。兵庫県神戸市に本社を構え、様々な分野でのソリューションを提供しています。