鳥貴族1号店の期間延長営業決定！記念館も引き続きオープン

鳥貴族1号店、営業期間を延長！

鳥貴族が創業40周年を迎え、記念すべき1号店である俊徳店が新たに期間延長営業を開始します。この決定は、多くのお客様からの継続的なお声に応じたもので、周年記念を祝う特別な機会を提供するものとなっています。

昔を懐かしむ焼き鳥屋の復活。

1985年創業の鳥貴族。その歴史の中で初めての店舗として誕生したのが「俊徳店」です。ここでは創業当時の雰囲気を大切にし、内外観を忠実に再現しています。大倉社長が手掛けたデザインの看板や、あえて低く作られた天井は、初めて訪れる人にはタイムトリップのような体験を提供。

かつての焼鳥屋らしい温もりある空間で、焼鳥とともに思い出に浸ることができる、この俊徳店は、焼鳥ファンにとっては必見のスポットとなるでしょう。

特別メニューとホイスの美味しさ

11月1日以降もこの特別な場所で楽しめるのは、再現された創業当時の3品を含む低温調理のメニューや、オリジナルの焼酎ハイボールの素「ホイス」です。このホイスは、大倉社長が「鳥貴族の原点」と称する一品であり、味わい深い飲み物へと仕上げられています。

俊徳店では、レモン割り、ライム割り、オレンジ割りを楽しめる5種類のドリンクを提供し、焼鳥との絶妙な相性を生み出します。特に多くの人々が求めるこのホイスを楽しむために、ぜひご来店ください。

記念館の営業も続行中

俊徳店の2階には、「鳥貴族記念館」があり、こちらも営業を継続しています。創業の歴史や当時のエピソードを紹介する貴重なスペースで、多くのファンに愛されてきました。事前予約が必要で、最大10名様までの定員となっていますが、友人や家族とともにこの歴史を感じながらの観覧は、この一帯の魅力を更にひき立てることでしょう。