プロeスポーツチーム「QT DIG∞」とデータリレーションマーケティングの新たな契約
福岡県を拠点に活動するプロeスポーツチーム「QT DIG∞」は、データドリブンマーケティングを手掛ける株式会社データリレーションマーケティング(以下、DRM)とスポンサー契約を締結しました。この契約により、QT DIG∞はデジタルネイティブ世代のeスポーツファンとの接点を強化し、DRMのマーケティングノウハウを活用してファンベースの拡大やチーム運営の活性化を図ることを目指します。
データを活用したマーケティング支援
DRMは、企業が持つ顧客データや行動履歴を利用し、CRM(顧客関係管理)の観点からマーケティング戦略の立案、施策設計、実行支援、そして効果検証を行うコンサルティング企業です。データ分析を通じて企業の持続可能な成長を手助けし、顧客の価値を最大化する取り組みを行っています。
QT DIG∞とDRMのパートナーシップは、eスポーツという特異な市場において、ファンとの結びつきを深めるための重要な一歩です。DRMの代表取締役香川龍太郎氏は「市場というのは数字だけでなく、声の力も重要だ」とし、ファンの生の声を聞くことで次の戦略を構築していくと述べています。
eスポーツの未来に向けた築き
この新しい協力関係において、QT DIG∞はDRMの専門知識を活かし、ファンとのより親密で温かい関係を築くことに挑戦します。香川氏は、「ファンとの深く温かい関係を築くため、テクノロジーと対人コミュニケーションの融合を目指す」と話しており、今後の展開に期待が寄せられます。
一方、QT DIG∞の代表取締役西田圭氏も新たなパートナーとしての感謝の意を表し、DRMとの協力により「ヒトにしかできない」コミュニケーションの価値を追求すると述べています。彼は「ファンとの絆を大切にし、eスポーツの文化拡大に寄与する」と意欲的な姿勢を見せています。
eスポーツの可能性を探るQT DIG∞
QT DIG∞は、福岡天神のホームスタジアム「esports Challenger’s Park」を拠点に活動するプロeスポーツチームであり、40名以上の選手が在籍しています。チームは「VALORANT」や「Fortnite」など、8つのゲーム部門で活動し、選手のスキル向上や礼儀・礼節を重んじたクリーンな文化を築くことを目指しています。
国際的な舞台で活躍するため、QT DIG∞は選手の成長を促進し、より多くの人々に憧れられる存在になることを目指しています。また、社会と関わる中で日本の文化や情熱を海外に発信し、子供たちの憧れの対象となるよう努力を続けています。
まとめ
QT DIG∞とDRMの新たなスポンサーシップ契約は、eスポーツのファンとのつながりを深めるための重要な一歩です。両社はこのパートナーシップを通じて、ファンとのコミュニケーションを強化し、eスポーツにおける新しい文化の成長を促進していくことでしょう。今後の展開が非常に楽しみです。