高性能デジタルインナーミラーで運転をもっと安心に！

MAXWINの高性能デジタルインナーミラー『MDR-G1011』

カー用品ブランドのMAXWINが新たに発表したデジタルルームミラー『MDR-G1011』は、性能と価格の両方を兼ね備えた革新的な製品です。10.88インチのIPS液晶を使用し、前方と後方を同時に映し出せる機能を持つこのアイテムは、超高画質な映像を提供します。昼夜を問わず明るさの調整ができ、運転中の死角を解消してくれる頼もしい存在です。

デザインと機能性

デジタルインナーミラーは、純正ミラーの交換が必要なタイプですので、見た目もスッキリとした仕上がりになります。本体からの配線が1本のみで、余計な配線が視界を妨げることもありません。このデジタルミラーは、600以上の車種に対応しているため、多くのドライバーにとって容易に取り入れやすい製品となっています。

高画質と安定した録画機能

特に注目すべきは、リアカメラが60fpsで映像を撮影できる点です。これにより、後方の映像を超滑らかに映し出し、まるで純正品のような高品質な視界を実現しています。さらに、駐車監視機能も搭載されており、車両が駐車中の際にも衝撃を感知して録画を開始します。

HDR&WDR機能による明るさ調整

暗視機能に優れたSONYのSTARVISセンサーを搭載し、HDRおよびWDR機能により厳しい光条件下でもクリアな映像を提供します。従って、明るいところと暗いところが同時に存在するシーンでも、映像がぼやけることなく明瞭に映し出されます。これは特にトンネルの出入り口や逆光の条件下で役立ちます。

簡単設置と高い互換性

MDR-G1011は、リアカメラを車内または車外に設置できる2つのタイプから選べるため、ドライバーの好みに合わせた設置が可能です。また、フロントカメラは分離可能で自由に取り付けできるため、どんな車両にもフィットします。さらに、録画データには速度や日時、方位がGPSにより自動取得され、記録として保存されます。