秋の大ゆる運動会、初のコラボレーション
2026年9月8日から11月23日まで、東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会とダイアログ・ジャパン・ソサエティが初めてのコラボレーションを果たす「秋の大ゆる運動会」が開催されます。たがいに認め合い、コミュニケーションを楽しむ全く新しいスポーツ体験が、多くの参加者を待っています。
新たなスポーツ体験の誕生
本プログラムは、純度100%の暗闇で楽しめるスポーツ体験を提供しますが、それだけではありません。明るい場所でも楽しむことができる「コウモリの森」「白杖列車」「まっくら投げ」という3つの競技が新たに開発されています。これらはダイアログ・イン・ザ・ダークのプログラムで寄せられた「暗闇でやってみたいスポーツ」のアイデアをもとに生まれたものです。
スポーツ弱者をなくす
世界ゆるスポーツ協会は、「スポーツ弱者を、世界からなくす」という理念のもと、年齢や性別、運動神経に関わらず誰もが楽しめるスポーツを創出してきました。一方で、ダイアログ・イン・ザ・ダークは、暗闇の中で視覚以外の感覚を楽しむプログラムを提供しています。こうした両者の思いが融合し、ユニークなスポーツが誕生しました。
実際の競技について
参加者には、実際に新たなスポーツを体験してもらいます。
1. コウモリの森
これは、コウモリ(鬼)が声を頼りに鳥たちを捕まえる鬼ごっこです。コウモリが「エコー!」と叫ぶと、鳥は鳴き声を返し、コウモリはその声を頼りに捕まえていきます。この競技は、コウモリのエコーロケーションにインスパイアを受けています。
2. 白杖列車
暗闇の中で白杖を使い、床に散らばった磁石のリングを集めて連結する競技です。チームで協力しながら、限られた時間の中で連結できる「車両」の数を競います。白杖は「探す」道具から「集める」道具へと変わる過程が楽しめます。
3. まっくら投げ
この競技は、暗闇でまくらを投げ合うというシンプルながら独自性のある内容です。2チームに分かれ、自己申告制で当たったかどうかを判断します。柔らかいまくらが飛び交う環境では、緊張感が少なく、リラックスした雰囲気が漂います。
開催情報
「秋の大ゆる運動会」は、2026年9月8日から11月23日まで、竹芝のミュージアムで開催され、参加者は約100分の体験を楽しめます。料金は大人が4,950円、学生が2,750円(税込)で、WEBからの事前予約制です。チケットは公式サイトで販売中です。
最後に
このユニークな体験を通して、多くの人々が新たなスポーツの楽しみ方や、人とのコミュニケーションを再発見できることでしょう。ぜひ、秋の大ゆる運動会で特別な時間を過ごしてください!
詳細な情報や予約は下記リンクをご覧ください