幼稚園とくら寿司のワクワクコラボが実現!
楽しい遊びと学びをテーマにした、小学館の雑誌『幼稚園』が10月31日(金)に特別号を発売します。この号では、回転寿司チェーンの「くら寿司」とコラボレーションした特別付録が登場し、子どもたちに大人気の回転レーンが具現化された遊びが体験できます!
コラボの歴史と進化
この取り組みは、2018年9月号から始まり、続いて2021年には再コラボが実現。今回が3度目の共演となるくら寿司と『幼稚園』、毎回のコラボごとに新しい要素が加わる進化を続けています。特に今回は、“回転レーン”を活かした知育遊び要素を取り入れた付録が誕生しました。
付録の魅力「おはしで!かいてんずしつかみゲーム」
付録の名は「おはしで!かいてんずしつかみゲーム」。このゲームでは、ゼンマイを使って回転するテーブルの上で、お寿司を箸でつかむというもの。子どもたちは遊びながら箸の使い方を学ぶことができます。回転するお寿司は陳列行為の楽しさだけでなく、小さなお子様に人気のネタ(熟成まぐろ、あぶりチーズサーモン、たまご焼き、いくら、コーン、ハンバーグ)や、くら寿司の「くらポテト」、「特製茶碗蒸し」なども加わり、本物に近い体験ができます。さらに、抗菌寿司カバー「鮮度くん」の再現もあり、細部にまでこだわっています。
クイズ形式で楽しく学ぶ
『幼稚園』誌面では、7ページにわたり「お寿司の歴史」や「くら寿司の秘密」をクイズ形式で紹介。家族で一緒に楽しめる内容が満載です。遊びながら学べる、まさに一石二鳥のコラボ企画となっています。
付録完成までの裏側を公開
さらに、10月30日からは、くら寿司の公式YouTubeチャンネル「178イナバニュース」にて、付録完成までの裏側や担当者インタビュー、くら寿司社員Youtuberの178(イナバ)が実際に付録を組み立てる様子の動画を公開予定です。その様子をチェックすることで、ますますコラボ企画を身近に感じられることでしょう。
購入情報
『幼稚園』12・1月号は、全国の書店やオンライン書店などで、特別価格1,480円(税込)で販売。この号は74ページの大ボリューム、付録とともにご家族で楽しい時間を過ごしてください。詳細は雑誌の公式HPやくら寿司のYoutubeチャンネルもぜひご覧ください。
この楽しく学べる付録で、「お寿司が回る楽しさ」をお子様に体験させてあげましょう!