海のSDGs映画祭2025
2025-08-20 16:55:40

大阪・関西万博で開催される海をテーマにした映画祭の魅力

海洋の未来を描く『海のSDGs映画祭2025』



海洋環境の重要性を訴える映画祭『海のSDGs映画祭2025』が、今秋、大阪・関西万博のジュニアSDGsキャンプにて開催されます。日程は9月6日(土)の12:00から16:00まで。この映画祭は、海に特化した映画の上映やSDGsに関するワークショップ、シンポジウムを通じて、来場者が楽しみながら海について学べるイベントです。

毎年、国連が定める世界海洋デー(6月8日)に合わせて開催されているこの映画祭。今年は東京に加え、大阪でも特別開催されることが決まりました。お知らせにもあるように、企画と運営は梅花女子大学の情報メディア学科2年生たちの手によるものです。彼らはプログラムの考案から映像作品の制作、当日の運営まで幅広く携わっています。若者たちの情熱と創造力がどのように形になるのか、期待が高まります。

映画祭のプログラム内容



梅花女子大学とのコラボ企画


大学生たちによる魅力的なプログラムが目白押し。映像の制作・上映、環境問題に関するプレゼンテーション、新たに開発されたワークショップなど、参加者が楽しめる企画が満載です。梅花女子大学は、2028年に創立150周年を迎える伝統ある大学であり、その前身の梅花女学校は1878年に大阪で設立された初の女子学校です。そんな歴史的な背景を持つ大学の学生たちがこの映画祭の開催に関わることは、非常に意義深いことだと言えるでしょう。

上映作品について


当日上映される映像作品は、2025年前期の授業で学生が制作したものです。また、環境問題に関するプレゼンや充実したワークショップが開かれる予定です。特に短編ドキュメンタリー作品『今、日本の海で起きていること』では、石垣島の田中秀典さんが、1500日以上にわたって海洋プラスチックごみを拾い続ける様子が描かれます。この作品は、地域の状況や環境問題への理解を深める重要な役割を果たすでしょう。

さらに、オーシャン太郎こと中村洋太郎さんがリサイクルした海洋プラスチックから作られた糸を創り出す様子を追った『夢の糸 ~オーシャン太郎が紡ぐ未来~』の上映もあります。これらの作品を通じて、海洋プラスチック問題への意識を高めていきたいと考えています。

キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト


特に注目したいのが、キッズ&ティーンズSDGs動画コンテストの受賞作品の上映です。このコンテストは、子どもたちが“海”をテーマにした映像制作に挑戦するもので、2019年から続いています。今年も多くの応募があり、選ばれた素晴らしい作品が当日一挙上映される予定です。子どもたちの自由な表現で描かれる海の姿に、参加者たちは感動することでしょう。2024年の受賞作品10点と、2025年の受賞作品8点が紹介されます。

おわりに


『海のSDGs映画祭2025』は、ただの映画上映に留まらず、環境問題について考えさせる貴重な機会です。若者たちの情熱が集まり、未来の海を守るためのメッセージが発信されるこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。この映画祭が、多くの人々にとって新たな気づきとなり、海の未来をより良いものにする力となりますように。公式サイトやSNSでも最新情報が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。

記事の概要


  • - 開催日: 2025年9月6日(土) 12:00~16:00
  • - 会場: 大阪・関西万博 ジュニアSDGsキャンプ
  • - 主催: 梅花女子大学
  • - 特徴: 映画上映、ワークショップ、若者による運営

詳細は公式サイトとSNSをチェック!



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