MENSOUL PROJECT開幕
2025-02-18 16:29:23

劇団メンソウルの新プロジェクト『BUT・AND』九州弁で切り取る生と死の物語

新たな舞台の幕開け、MENSOUL PROJECT



劇団メンソウルの主宰、杉本凌士が新しい挑戦に挑む。「MENSOUL PROJECT」がその名で始動し、記念すべき第一回公演として、『BUT・AND』が2025年4月2日から4月13日まで、東京・あうるすぽっとで上演される。

このプロジェクトの特色は、全編が九州弁で語られること。生と死という普遍的なテーマを扱い、九州の方言を使って人間の感情や物語の深みを引き立てる試みだ。この新しいアプローチに、ファンや観客たちの期待が高まっている。

ストーリーの舞台



物語は福岡の整骨院から始まる。ここで繰り広げられるのは、パパになる準備をする男性たちが集うマタニティ教室だ。そしてもう一つの舞台である福岡拘置所には死刑囚が収監され、その弁護士である中神がこの事件に疑問を抱く。これら一見無関係な二つの状況が、クライマックスに向けて交錯していく様子が描かれる。

生きること、死ぬこと、そしてそれに伴うさまざまな感情の交錯を通じて、「BUT・AND」というタイトルに込められた意味が観客に問いかけられる。

参加するキャスト



この舞台には多彩な実力派キャストが集結。主役の中神役には、経験豊富な役者・崎山つばさが決定。その演技力に期待が寄せられている。その他にも、Berryz工房出身の須藤茉麻、演技派の橋本一郎、映画『純平、考え直せ』のヒロインを演じた柳ゆり菜など、魅力的なメンバーが揃う。

また、脇役には春海四方や高木珠里といったベテラン俳優陣が出演し、深みのある演技を展開する。

キャストコメント



崎山つばさは、「この作品を通じて生や命について再考させられた」と語り、役に対する強い思いを表現している。そして須藤茉麻は、九州弁に挑戦する意気込みを見せ、「驚きや喜びが詰まった作品になる」と期待を寄せている。

他のキャストたちもそれぞれの立場から作品に対する思いを語り、全員がこの作品への情熱を持っていることが伝わってくる。この熱意が観客に届き、感動をもたらすことだろう。

チケット情報



チケットは、カンフェティで2025年2月20日20:00から一般発売が開始される。前売り券はA席が8,000円、B席が7,000円となっており、当日券も用意されている。全席指定のため、早めの購入が推奨される。

最後に



生と死というテーマを九州弁で描く『BUT・AND』は、劇団メンソウルの真骨頂とも言える作品になること間違いない。人間の機微を描く杉本凌士の手にかかり、どのように表現されるのか、観客は一人一人異なる思いを受け取り、深く心に刻むことができるはずだ。

劇団メンソウル自らが進化を遂げるこの新たな挑戦を、ぜひ劇場で体感してほしい。


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