田中きょうだいの挑戦
2026-06-16 18:16:36

高槻市立芝生小の田中きょうだいが日本拳法全国大会出場へ

高槻市立芝生小の田中きょうだいが日本拳法全国大会出場へ



令和8年6月16日、高槻市立芝生小学校に在籍する3年生の田中結さんと1年生の莉彩さんが市役所を訪れ、自らの全国大会出場を濱田剛史市長に報告しました。彼らは9月27日に大阪府で開催される「第44回日本拳法総合選手権」の少年の部に揃って出場するにあたっての意気込みを語りました。

田中さんきょうだいは、日本拳法の経験がある父親の影響を受けて、この武道に興味を持ちました。また兄や姉も過去に日本拳法を習っていたため、自然と道場に入門。自宅でも指導を受けながら、日々の練習に励んでいます。お互いにミット打ちを行い、切磋琢磨しながら技術を磨く姿は、まさに兄妹ならではの関係とも言えます。

彼らは、令和8年5月10日に開催された西日本少年大会で、その実力を証明しました。結さんは、得意の回し蹴りを駆使して26人が出場した小学3年男子部門で3位に入賞し、これで3年連続の全国大会出場を決めました。一方、莉彩さんは同大会が公式戦初出場でしたが、日頃の練習の成果を発揮し、小学1年女子部で8人中3位入賞を果たしました。こうして、きょうだい揃って全国大会への参加が実現したのです。

市役所で市長に報告した際、結さんは「1位になりたい」と表明し、莉彩さんも意気込みを表現しました。濱田市長は彼らの情熱に目を細め、「練習の成果を活かして、悔いのない試合を」と激励しました。この一言が、きょうだいの士気をさらに高めたことでしょう。

2人は、父親の指導の下で多くの時間を練習に費やし、数多くのコンビネーション技や技を磨いてきたため、全国大会ではその成果を発揮する時間が待ち望まれます。お互いの助け合いをしながら、彼らは今、成功と成長を掴むために、日々の努力を惜しむことなく取り組んでいます。

田中結さんと莉彩さんが、全国大会の舞台でどんなパフォーマンスを見せるのか、多くの関係者が注目しています。日本拳法の競技は身体的な強さだけでなく、精神力も重要であり、二人の試合運びは必見です。今後の展開が楽しみです。


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