元NGT48中井りかが語る衝撃の結婚生活と夫婦のルールとは？

元NGT48中井りかが暴露！夫婦生活のリアル

8月26日、ABEMAで放送された『愛のハイエナ season4』の第9話では、元NGT48の中井りかが登場し、自身の結婚生活について貴重な体験を語りました。彼女は、テレビディレクターである夫との関係に、産後の変化があったことを明かし、真相をスタジオで告白しました。この回は、視聴者やMC陣を驚愕させる内容が詰まっていました。

中井りかの家庭内ルール

中井は「産後、全然愛がなくて」と直球の発言からスタート。これにはスタジオのMC陣も軽くショックを受けましたが、それ以上に注目されたのは、彼女の家庭内ルール。たとえば、「朝9時まで帰宅するな」との規則を掲げ、「飲み会に女性がいる場合は誰か1人挟め」といった独特の指示もあり、大いに笑いを誘いました。とりわけ「赤ちゃんのオムツがBボーイくらい腰パンにされてた」というエピソードには、スタジオが爆笑に包まれ、森田は「めちゃくちゃオモロい裁判になりそう」とコメント。さらには、結婚生活の中で2度離婚届を書いたこともあると打ち明け、驚きの瞬間が続きました。

山本裕典の情熱的な過去

また、今回の放送では俳優の山本裕典もフィーチャーされ、彼がホストクラブでのチャレンジを通じてどのように自身を再建していくかが描かれました。彼は「俺が28歳くらいの時に芸能界クビになって、君たちより泥水すすってきたよ」と語り、視聴者に衝撃的なエピソードを披露。山本は、ホストの師匠である“軍神”こと心湊一希との再コラボ企画にも参加し、店舗再建に向け全力で取り組む姿を見せました。彼の熱い言葉は、スタジオにいる人々にも強く響くものがありました。

さらなる企画も進行中

番組では他にも、セクシー女優たちが本気で婚活を進める長期密着企画「婚活女優〜私が結婚できないワケ〜」もスタート。この第1弾として登場したのは、今年引退を表明している佐山愛。彼女はお見合いを通じて、どのように自分の未来を模索していくのか、観る者にとっても考えさせられるエピソードが展開されます。また、婚活アドバイザーからの厳しいアドバイスに直面し、涙ながらに本音を明かす姿にも注目です。

このように、『愛のハイエナ season4』第9話は、笑いと涙、そして心の琴線に触れるエピソードが盛りだくさん。ぜひ、見逃した方はABEMAでチェックしてみてください。