シーホース三河・西田優大選手が岡崎市立緑丘小学校を訪問
2026年6月4日、シーホース三河のエース、西田優大選手が岡崎市立緑丘小学校を初めて訪れ、生徒たちとの特別な交流を行いました。この訪問は、思春期の子供たちに夢や挑戦の重要性を伝えるための「夢の講演」として位置付けられました。
訪問が始まると、児童たちは西田選手の入場に大歓声を上げて迎え入れました。普段の試合での緊張とは違うこの状況に、西田選手は「試合よりも緊張する」と少し戸惑った様子を見せましたが、児童たちの温かい歓迎のおかげで次第にリラックスしていく様子が印象的でした。
夢を持つことの大切さ
講演では、西田選手が自身の経験を踏まえ「努力の途中で『無理だ』と思うこともあるが、『自分ならできる!』と信じることが大切」と語りかけました。児童たちは真剣な表情で耳を傾け、夢に向かって努力する重要性を感じ取った様子でした。この言葉は、多くの子供たちに勇気や励ましを与えるものとなったでしょう。
スポーツの魅力を体感
講演後には、選手の華麗なスキル展示が行われ、児童たちがバスケットボール部との5対5のミニ試合で交流を深めました。西田選手はその卓越したプレーで会場を沸かせ、中でも彼が決めたアリウープダンクには、まるで真の試合さながらの大歓声が飛び交いました。子供たちの目は夢中に輝き、まさに生きたヒーローのような立ち振る舞いに大いに感動したことでしょう。
交流の締めくくり
交流会の締めでは、全児童とハイタッチを交わし、子どもたちからは「ありがとうございました!」「応援行きます!」「日本代表でも頑張ってください!」といった言葉が飛び交いました。この時間は、単なる特別訪問にとどまらず、プロ選手と直接触れ合う貴重な経験となったはずです。子供たちは西田選手の言葉と思い出を胸に、夢に向かって歩んでいくことでしょう。
シーホース三河の地域貢献
シーホース三河は、2022-23シーズンから「Be With」というSDGsプロジェクトをスタートし、地域に密着した活動を推進しています。この活動は「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」の三本柱をもとに地域活性化を目指しています。今回の学校訪問もその一環として、未来を担う子供たちへの夢や挑戦の大切さを学ぶ場所を提供しました。これからもシーホース三河はコートから地域へ目を向け、夢をつなげる活動を続けていくことでしょう。