VIPO Film Lab
2026-06-22 17:12:18

国際共同制作を学ぶ!VIPO Film Labのプロデューサーコースが開催されます。

映画制作の国際舞台へ!VIPO Film Lab国際プロデューサーコースの魅力



映画という芸術が国境を越えて広がる現代、映画制作における国際共同製作はますます重要なテーマとなっています。この流れに呼応し、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)では、「VIPO Film Lab」というプログラムを運営し、国際的に通用するプロデューサーの育成に力を入れています。

2021年から始まった国際プロデューサーコースでは、映画業界での経験を積んだフロントランナーが講師を務め、全10回の講義を通じてプロデューサー志望者に必要な知識とスキルを教授します。参加者は、国内外のエキスパートから直接指導を受け、国際的な映画制作の現場に即しています。

コースの概要と講義内容



新しい参加者を迎えるこのコースでは、各回のテーマが多岐にわたります。例えば、最初の講義では、前東京国際映画祭のディレクターである矢田部吉彦氏が「映画祭とは何か、どのように活用するか」について語ります。この講義は、映画祭での戦略を考えるための重要な基盤となるでしょう。

続く講義では、海外の企画マーケットについてAlessandro Gropplero氏(FVG Audiovisual Fund)や、フリーストーンプロダクションズ代表の高松美由紀氏が登場し、海外市場への理解を深める機会を提供します。国際制作のリーガルリテラシーに関するセッションもあり、石堂瑠威氏が法務面の重要性についてレクチャーします。

さらに、国際共同製作の基本的な概略を知るための講義や、セールスエージェントの役割についての理解を深める内容も含まれ、多様な切り口から映画制作の国際化を探求します。

参加対象と応募方法



このコースは、国際共同制作に興味がある若手プロデューサーやプロデューサー志望の方を対象としています。特に、映画会社でのアシスタント経験や、映像制作におけるプロデューサー経験がある方を歓迎します。また、英語での講義が理解できる能力が求められます。

応募には、公式の応募フォームからの申し込みが必要です。必要な情報を記入し、過去の実績や志望動機を添えた動画を提出することで選考が行われます。定員は約15名を見込んでおり、2026年7月9日までの応募が受け付けられています。

過去参加者の声



参加した方々からは、実務経験豊富な講師陣との実践的な学びに対する高い評価が寄せられています。具体的な案例を用いた講義や、海外向け実践ピッチングの体験は、価値ある経験となったと好評です。彼らは、国際共同制作に必要な知識をしっかりと学べたことを強調し、参加者同士のネットワーキングが重要な出発点になったとも述べています。

お問い合わせ



詳細情報や申し込み方法については、VIPO Film Labの公式メールアドレス(vipofilmlab@vipo.or.jp)までお問い合わせください。映画制作に豊かな夢を抱いている方々にとって、国際的な視野を持ったプロデューサーとしての成長が期待できる貴重な機会です。


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