ギブソンJ-45の魅力を探る新動画『VS J-45』は要チェック！

ギブソンの名器J-45とその魅力を解き明かす『VS J-45』

ギブソン・ブランズ・ジャパンは、同社の代表的なアコースティック・ギター、J-45の魅力を徹底的に掘り下げる動画企画『VS J-45』を発表しました。この第一弾の動画が本日公開され、多くのギターファンの心をつかむことでしょう。1942年に誕生したJ-45は、ウォームで力強い音色と卓越した信頼性から「ワークホース」と称され、多くの著名プレイヤーに愛用されています。

初回ゲストは豪華な顔ぶれ

記念すべき初登場を飾るゲストは、お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さんと、音楽グループ「SUPER EIGHT」の安田章大さんです。両者ともに、ギター愛好家として知られ、その知識と技術でJ-45について軽妙に語ります。後藤さんは、2023年のM-1グランプリも制覇した実力者で、バラエティ番組でもバイタリティ溢れる進行を見せています。一方の安田さんもギタリストとしてだけでなく、作詞家、俳優としても幅広く活躍しています。彼らのトークによって、J-45の特長や魅力が浮き彫りになる様子は必見です。

演奏シーンも必見

動画には、現行モデルの演奏シーンも含まれており、二人のセッションが生み出す音楽は感動的です。軽快なトークの合間に、J-45の魅力を引き立てる演奏が繰り広げられ、視聴者にとって心温まる体験となるでしょう。また、二人の息の合った演奏は、視聴者にJ-45の音色の深みを感じさせること間違いなしです。

ギブソンJ-45とは？

ギブソンJ-45は、その多様な音色でアーティストたちから高く評価されており、フォーク、ブルース、ロックなど多様なジャンルで活躍しています。特にそのウォームな音色は、多くのプレイヤーに愛され、再び表舞台に立つことができた背景には、これまでの歴史と信頼の積み重ねがあります。ギブソンは、アメリカの音楽史においても重要な位置を占めており、J-45はその象徴的な存在ともいえます。

ギブソンの歴史

1894年に設立されたギブソンは、130年以上にわたり音楽の世界で重要な役割を果たしてきました。現在は、テネシー州ナッシュヴィルを拠点に、モンタナ州ボーズマンではアコースティック・ギターの工場を運営。今年も、アーティストと共に新しいサウンドを生み出し続け、その名声は世界中に広がっています。ギブソン・ブランズの製品は常に革新的であり、音楽界のトレンドをリードしています。

終わりに

『VS J-45』の初回動画は、後藤輝基さんと安田章大さんがタッグを組む形で進行されます。このプロジェクトは、J-45のファンに新たな視点を提供することを目指しています。ぜひ、こちらのリンクから動画をチェックし、その魅力を感じ取ってみてください！

動画本編はこちら

これからも、ギブソンの新たな取り組みに期待が高まります。