山岸範之コーチ、ツエーゲン金沢退任のご挨拶
2023年、ツエーゲン金沢のゴールキーパーコーチとして活躍してきた山岸範之氏が、退任の決断を下しました。約2年間の在籍中、彼は多くのファンとサポーターの支持を受け、お世話になったと感謝の意を表しています。今回はこの退任に関する詳細や山岸コーチの思いをお伝えします。
山岸範之コーチのプロフィール
山岸範之コーチは、1972年9月22日生まれ、千葉県出身のサッカー指導者です。選手としてのキャリアは修徳高校から日本大学、さらにNTT関東サッカー部(現・大宮アルディージャ)や横河電機サッカー部(現・横河武蔵野FC)を経てきました。彼の指導キャリアは2004年から始まり、その後も様々なクラブでGKコーチとして活躍してきました。
- - 横河武蔵野GKコーチ (2004年〜2005年)
- - 日本大学サッカー部コーチ (2005年)
- - ザスパ草津GKコーチ (2006年〜2010年)
- - FC東京GKコーチ (2011年〜2016年)
- - アビスパ福岡GKコーチ (2017年〜2018年)
- - ヴァンフォーレ甲府GKコーチ (2019年〜2021年)
- - ジュビロ磐田GKコーチ (2022年)
- - 大宮アルディージャGKコーチ (2023年)
- - ツエーゲン金沢GKコーチ (2024年〜2025年)
退任に向けたコメント
山岸コーチは、今回の退任に際して、「短い期間ではあったが、ツエーゲン金沢での仕事は本当に幸せだった」という気持ちを表明しました。彼は伊藤監督や辻田監督と共に、J2復帰の目標を果たせなかったことが心残りであると述べています。また、パートナーやファン、ボランティアスタッフ、後援会の方々への感謝の意も忘れていません。「皆様の絶え間ない支援に感謝している」との言葉が印象的です。
多くの選手やスタッフとの出会い、金沢の人々とのつながり、そして美味しい食事も、彼にとって特別な思い出となっています。彼は、厳しい冬の気候や能登復興への取り組みなど、日々の生活を刺激的にしてくれた金沢に対して感謝の気持ちを持っています。
ツエーゲン金沢の未来
退任にあたり、山岸コーチは「ツエーゲン金沢はまだまだ発展できるクラブだ」と確信しており、最終戦でのスタジアムの雰囲気を忘れることはないと語りました。この言葉から、彼のクラブに対する愛情や期待が伝わってきます。
ファンやサポーターに向けて、彼は「またお会いしましょう」と締めくくりました。この言葉は、彼がツエーゲン金沢やそのサポーターとの絆を大切に思っていることを示しています。山岸コーチのこれからの活躍と、ツエーゲン金沢のさらなる発展を心から祈りたいと思います。
山岸範之コーチの退任は、ツエーゲン金沢にとっても一つの節目となります。彼の指導によって育まれたゴールキーパーたちの将来に期待しつつ、今後のクラブの成長を見守っていきたいと思います。