JAF山口支部、カーシェアリング協会へ寄贈
一般社団法人日本自動車連盟、通称JAFの山口支部(支部長:佐藤宏彦)は、地域社会への貢献を目的とし、一般社団法人日本カーシェアリング協会へ2台の車両を寄贈することが決定しました。この取り組みは、特に被災地支援や移動を必要とする方々へのサポートを目的としており、カーシェアリング協会の活動理念に強く賛同してのものです。
車両寄贈の背景
日本カーシェアリング協会は、災害時の無償貸出や地域内の移動支援活動に取り組んでいます。JAF山口支部は、これらの活動を支援するために寄贈を決定し、地域社会へのさらなる貢献を目指します。寄贈された車両は、今後、災害時における支援活動や移動支援へと活用されていく予定です。
寄贈車両の詳細
寄贈される車両は、JAF山口支部の営業活動やイベントで使用された2台です。具体的には、スバル サンバーと日産 ノートが含まれています。これらの車両は、それぞれ異なる方法で地域貢献に寄与します。
スバル サンバー
この車両は、イベント機材の運搬や講習会などで活躍してきました。今後も、車が必要な方々への移動支援や、災害によって車を失った被災者への無償貸出支援に利用されることが計画されています。
日産 ノート
日産ノートは、「リサイクル寄付」として寄贈され、車両を資源として換金することで、協会の支援活動へ資金として役立てられる予定です。
JAFとカーシェアリング協会の協力
JAFは2023年7月に日本カーシェアリング協会と「災害時における支援に関する協定(モビリティ・レジリエンス・アライアンス協定)」を締結しました。この協定では、被災地域の迅速な復旧・復興のために、カーシェアリング協会の無償貸出支援活動を促進することを目的としています。JAFは、車両の点検や広報を通じて支援の輪を広げる役割も果たします。
寄贈の予定
寄贈は2026年7月16日(木)16時に、JAF山口支部(山口県山口市朝田2094-1)で行われる予定です。車両は、その後、車両運搬ボランティアを通じて、日本カーシェアリング協会に引き渡されます。また、JAF山口支部は今後も日本カーシェアリング協会と連携し、災害時に車両に困らない仕組みの構築や、健全な車社会への発展に向けて積極的に取り組んでいく意向です。
このような取り組みは、地域の安心と安全の確保に貢献するものであり、今後の展開にも注目が集まります。