称名寺薪能
2026-02-02 17:42:28

横浜の称名寺薪能が再び華やかに、能と狂言の饗宴

伝統文化の祭典、称名寺薪能が帰ってくる!



2023年5月3日、横浜市金沢区の称名寺境内特設能舞台で、第29回称名寺薪能が開催されます。このステキな催しは、金沢区制50周年を記念して始まり、今年も多くの観客を歓待することでしょう。

番組紹介



今年の能の演目「大会(だいえ)」では、自らを救ってくれた僧の望みを叶えるために、天狗が偽の釈迦説法を行う姿が描かれます。物語は、信じた僧の心を惑わした天狗を、帝釈天が懲らしめるという内容で、観るものすべてを引き込むことでしょう。

狂言の演目は「寝音曲(ねおんぎょく)」で、太郎冠者が主人に謡を頼まれ、「酒と膝枕がなければ声が出ない」とからかうユーモア溢れる物語が展開します。主人は酒を提供し、膝枕をして謡わせようと奮闘します。この楽しい掛け合いは、観客に笑顔をもたらしてくれるでしょう。

スペシャルゲスト



能の演者には、重要無形文化財総合指定保持者である櫻間右陣(さくらまうじん)師が登場します。また、狂言に出演するのは、同じく重要無形文化財総合指定保持者である野村萬斎(のむらまんさい)師です。両者ともに、各々の芸術スタイルで舞台を盛り上げることでしょう。

開催概要



  • - 開催日時: 2023年5月3日(祝・日)17時開演(16時開場)
  • - 会場: 称名寺境内特設能舞台(横浜市金沢区金沢町212-1)
  • - 雨天時: 金沢公会堂にて2部制の公演に変更されます。
  • - 主催: 称名寺薪能実行委員会
  • - 共催: 金沢区役所

称名寺薪能は地域との繋がりを大切にし、地元の子どもたちが参加して能の一部を謡う「連吟」を披露するイベントも行われます。さらには、地域の伝統芸能を支える金沢木遣囃子保存会による木遣の披露も予定されています。古くからこの地域に根づいてきた歴史を感じる瞬間が待っています。

チケット情報



チケットは全席指定で、特別料金が設定されています。SS席は11,000円、S席は8,500円、A席は7,500円です。チケットは2023年1月16日(金)から販売が開始されており、オンラインでの購入も可能です(カンフェティHP)。

当日券は14時から称名寺仁王門横で販売予定ですが、雨天時の会場開催時には販売が無いのでご注意ください。

この伝統的な文化祭は、金沢区の文化を体感できる貴重な機会です。皆さんで、称名寺薪能を楽しんでみませんか?


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