まくら投げ大会
2025-03-14 08:15:55

AKB48 18期研究生がまくら投げ大会の公式アンバサダーに就任!ユニークなスポーツを盛り上げる

AKB48 18期研究生がまくら投げ大会公式アンバサダーに就任



静岡県伊東市で行われる「第13回全日本まくら投げ大会」が、今度も多くの注目を集めています。特に、AKB48の18期研究生が公式アンバサダーに就任し、イベントを盛り上げます。彼女たちの新たなビジュアルやキャンペーンが、地元の魅力をさらに引き立てることでしょう。

まくらを投げ合う熱き戦い



大会は令和7年2月22日(土)と23日(日)に開催され、老若男女が一心不乱にまくらを投げるというユニークなスポーツが展開されます。この一大イベントは、地域への観光客誘致にも寄与しており、まくら投げの魅力を伝える重要な機会となっています。

公式アンバサダーとしてのAKB48研究生



AKB48のメンバー、秋山由奈さん、新井彩永さん、工藤華純さん、久保姫菜乃さん、迫由芽実さん、成田香姫奈さん、八木愛月さん、山口結愛さんの8名は、まくら投げ大会の公式アンバサダーに就任しました。彼女たちは“布団待機”をテーマにした「寝顔AKBビジュアル」を発表し、まさに可愛らしい寝顔で会場を彩りました。

大会の雰囲気を盛り上げたビジュアルポスター



大会当日には、8名全員のビジュアルポスターが掲示され、その姿は会場を明るく包み込みました。観客や選手たちも、彼女たちのチャーミングなビジュアルから力をもらい、まくら投げに熱い意気込みを見せていました。布団の中で待機する姿は、まくら投げというユニークな競技をさらに魅力的に映し出しています。

ポストカードキャンペーン



また、伊東市内では「寝顔AKBのポストカードをゲットしよう!」というキャンペーンが実施されます。3月15日からスタートし、観光スポット4カ所に8種類のポストカードが設置されます。各メンバーのポストカードは数に限りがあるため、早めのゲットが推奨されています。ファンにとっては、推しのキャラクターを集めるチャンスです。

大会の結果と今後の展望



第13回大会には、北海道から沖縄まで全国から48チーム、441名が参加し、白熱した試合が繰り広げられました。昨年の優勝チーム「マックスファクター」に挑む形で、準優勝チーム「ブランホワイト」が見事に勝ち上がり、優勝を達成しました。この盛り上がりを受けて、伊東市は今後もまくら投げを観光コンテンツとして力を入れていく方針です。

今後の大会は、毎年恒例の企画となることが期待されています。第14回大会は11月頃に募集が予定されており、公式サイトで詳細が公開されるとのことです。これからも伊東市の魅力とともに、まくら投げの楽しさを広めていく取り組みに目が離せません。

特設サイトでは大会のダイジェスト動画や新ビジュアルが公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: AKB48 まくら投げ大会 伊東温泉

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。