モード作曲新書
2026-04-08 12:07:46

新たな作曲法『ポピュラーミュージックのためのモード作曲アプローチ』が登場

音楽の世界は常に進化し続けています。その中で、特に注目すべきは、新たな作曲手法として注目される"モード・ポップ"の概念です。この度、株式会社リットーミュージックより、周防義和著の新著『ポピュラーミュージックのためのモード作曲アプローチ』が2026年4月17日に発売されることが発表されました。

本書は、これまでの動的な和声 progressionsに飽き飽きしているミュージシャンや、既存の音楽パターンに行き詰まりを感じている作曲家に、モードの新しい応用を提案しています。モードとは、単純なスケールの知識をもとに、様々なハーモニックなアプローチを可能にする音楽理論です。著者は、映画音楽やCM音楽でもその実力を証明してきた周防義和氏であり、彼は1980年代からこの手法を試し続けてきました。

本書では、モード・ポップという新しいジャンルの可能性を探ります。これには、単旋律音楽における古代のモード音楽のエッセンスを現代のポピュラーミュージックに再適用する試みがあります。読者は、解説や譜面、音源により、モードの魅力を存分に楽しむことができるでしょう。

モード・ポップの魅力


モード・ポップの本質は、その独特な浮遊感や空間的な感覚にあります。これは、従来の和声進行に代わる新たな表現手法として位置づけられ、多くの作曲家に新しいインスピレーションを与えることを目的としています。記事内では、「モード・ポップ」という概念がどのように形成され、その実践方法が具体的に示されているでしょう。

本書の内容は以下の通りです。
  • - Introduction: モード・ポップを探る道。
  • - Chapter0: コードからモードへ:リハーモナイズの例。
  • - Chapter1: モードスケール内の和声を組み合わせた伴奏のパターン。
  • - Chapter2: モードスケール内の音によるフレーズをリフレイン。
  • - Chapter3: メロディの創作。
  • - Chapter4: 伴奏構築。
  • - Chapter5: 曲の展開で別のモードに移行。
  • - Chapter6: アンサンブルの構築。
  • - Chapter7: 4度の堆積によるモーダルな響き。
  • - Chapter8: 一歩進んだ作曲法。
  • - Chapter9: 新たなベースアプローチ。
  • - Chapter10: 陰旋法について。
  • - Appendix: モードソングプロジェクトの紹介。

周防義和氏は、多数の映画やドラマ、CM音楽を手がけてきた実力派作曲家です。これまでに、4度の日本アカデミー賞音楽賞を受賞し、彼の仕事は幅広いジャンルで高く評価されています。この新しい書籍は、彼の知識と経験を元にした、音楽家にとって貴重な参考書となるでしょう。

音楽制作や作曲に興味がある方、特にポップスの新しい可能性を模索している方々にとって、本書は必携の一冊です。モード・ポップの世界観を是非、実際に手に取って感じてみてください。リンクを辿って詳細をご覧ください。

書誌情報
  • - 書名:ポピュラーミュージックのためのモード作曲アプローチ
  • - 著者:周防義和
  • - 定価:3,850円(本体3,500円+税10%)
  • - 発売日:2026年4月17日
  • - 発行:リットーミュージック
  • - 商品情報ページ:こちら

この新たな試み、モード・ポップにぜひご注目を!


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