健康志向の新提案！粥餐庁のカップ粥がナチュラルローソンに登場

本格中華粥を専門に扱う「粥餐庁（かゆさんちん）」が、2025年4月22日（火）からナチュラルローソンで新しい「カップ粥」を販売開始します。この新商品は、からだに優しく、手軽に栄養を補えるという特徴を兼ね備えています。

「粥餐庁」は、20年以上の歴史を持つ中華粥専門店。管理栄養士が考案した3種のおかゆは、忙しい朝やランチシーンでの手軽な食事として、また非常時の備えとしても最適です。特に電子レンジでの温めが70秒という手軽さは、忙しい方々の強い味方となるでしょう。

提供されるのは、以下の3種類のおかゆです。

- “生姜入り”鶏とくわいの中華かゆ：152kcal
- “バジル香る”トマトと3種豆のおかゆ：195kcal
- “雑穀入り”鮭ときのこのおかゆ：132kcal

これらのおかゆは、すべて低カロリーで体に優しい配慮がされています。さらに、栄養価も高く、簡単においしさを楽しむことが可能です。例えば、フィルムを少し剥がし、レンジで温めるだけで、手軽に本格的なおかゆを味わえます。

また、これらのカップ粥は、一般社団法人日本マタニティフード協会から「マタニティフード認定」を受けており、妊娠中の方にも安心してお召し上がりいただける商品として認められています。これは、妊娠時期に必要とされる栄養摂取の基準に基づいています。

【おかゆの楽しみ方】
粥餐庁のカップ粥は、温めてそのままでも楽しめますが、さらに「おかゆのたれ」を加えることで、より一層の味わいを楽しむことができます。カキ、カツオ、昆布をブレンドしたこのたれは、おかゆを引き立てる絶妙な隠し味です。

【健康へのこだわり】
「粥餐庁」は、1967年の創業以来、医食同源の考えを基に、本格的な中華料理を提供してきました。毎日炊き上げられるおかゆは、干し貝柱やチキンスープ、昆布、生姜を使った自家製のスープで作られており、栄養豊富で旨味たっぷりです。

お米に関しても、白米2:玄米1の割合でブレンドしており、栄養価が高く、食物繊維も豊富です。通常の白米に比べて、ビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も含まれています。

【店舗情報】
「粥餐庁」には新宿、札幌、仙台、さいたま、栄、グランフロント大阪、KITTE博多に店舗があり、どこでも簡単にアクセスできます。また、公式オンラインショップ「GHF DINING SHOP」でも商品を購入でき、マタニティ認定商品のギフトセットも取り揃えています。

【ナチュラルローソンについて】
株式会社ローソンが展開するナチュラルローソンは、健康志向の商品を中心に扱うコンビニ。首都圏の健康で快適なライフスタイルを支えるお店として知られています。

ぜひ、ナチュラルローソンで粥餐庁のおかゆを手に入れて、からだに優しい美味しさを体験してみてください。