「観客1600人達成プロジェクト -Kobe to Philippines 1600-」
10月25日と26日の二日間にわたって、神戸市立中央体育館で開催される「メットライフ生命女子Fリーグ2025-26第13節」に関連した特別なイベント、観客1600人達成プロジェクトについてご紹介します。このプロジェクトは、神戸からフィリピンへ感動を届けることをテーマにしており、フットサルファンの皆さんにとって見逃せない内容が盛りだくさんです。
ゲスト参戦!エキシビションマッチ
特に注目すべきは、10月26日(日)に行われるエキシビションマッチです。この試合では、フットサル系クリエイター集団「
あしざるFC」と、抽選で選ばれた小学生が対抗します。なんと、日本フットサルトップリーグ理事長の松井大輔も参戦予定です!元サッカー日本代表としても知られる松井選手が、果たして小学生たちと協力して戦うのか、それとも敵となるのか、その展開に期待が高まります。
あしざるFCは、YouTubeチャンネルのフォロワー数が290万人を超える人気グループで、若者たちにフットサルの楽しさを広める活動を行っています。学生や若いファンにとって、彼らの存在はまさに心強い味方です。そのエネルギーあふれる試合に、是非ご参加ください。
応援メッセージ企画「推し華」
さらに、10月25日・26日の両日には、「推し華」という特別な応援企画も用意されています。会場では、選手への応援メッセージを届けるための青い一輪挿しが販売され、試合終了後に観客が直接選手へメッセージを投げ込むことができます。
この一輪挿しは、神戸市立中央体育館内で販売されており、価格は1,000円(税込)となっています。選手がピッチを一周する姿に、あなたの気持ちを込めた応援を届けてみてはいかがでしょうか。すべての選手に愛情を持って応援することができますので、フットサルファンの皆さんには絶好のチャンスです!
充実の会場外イベント
会場の外でも、さまざまなアトラクションが用意されています。特に、10月26日には小学生以下限定の無料巨大迷路「ワクワク迷路」が登場し、成功した参加者には特製ステッカーがプレゼントされます。他にも、輪投げやシュートチャレンジなど、楽しいイベントが目白押しです。
キッチンカーも出店されており、フットサル観戦の合間に美味しい食事を楽しむこともできます。お子様向けの楽しい体験が盛りだくさんで、家族連れにもぴったりのイベントといえるでしょう。
開催概要
- - 日時: 2025年10月25日(土)・26日(日)
- - 会場: 神戸市立中央体育館
- - 住所: 兵庫県神戸市中央区楠町4-1-1
- - アクセス:
- 神戸市営地下鉄山手線「大倉山駅」西2番出口から徒歩3分
- JR「神戸駅」西出口から徒歩10分
- 神戸高速鉄道東西線、山陽電鉄「高速神戸駅」東改札口右から徒歩5分
この2日間、神戸ではフットサルの魅力と熱気が交差し、観客の皆さんと共に特別な体験ができることでしょう。フットサルファンならずとも、神戸での素晴らしいイベントにぜひご参加ください!