坂本龍一名盤リマスタリング
2026-01-27 19:37:06

坂本龍一トリオ・セッション名盤『1996』が30年の時を経てリマスタリングリリース

坂本龍一トリオ・セッション名盤『1996』リマスタリング版が登場



1996年、坂本龍一がピアノ、チェロ、ヴァイオリンを用いたトリオ・セッションの名作「1996」が、30年の歳月を経て新たにリマスタリングされることになりました。このアルバムは、坂本龍一の多彩な音楽キャリアの中でも特に重要な位置を占めており、ディジタルからアコースティックへの進化を象徴するターニングポイントともいえる作品です。リマスタリングは、熟練のエンジニアRobin Schmidt氏の手によるもので、その音質の向上が期待されています。

このアルバムは、坂本が1999年にリリースした曲「energy flow」のヒットへとつながる重要な流れの一部であり、1990年代の坂本龍一の集大成ともいえる作品といえるでしょう。「1996」は、坂本の音楽の深化と発展を体現した貴重なアルバムであり、リリース30周年を祝う意味でも特別なものです。

30周年特別版について


この30周年記念エディションは、2026年4月8日にリリース予定です。アナログLP版は、FLJG-901233として、2枚組の30cmLPが発売され、価格は7,700円(税抜7,000円)となっています。また、Blu-spec CD2としてもFLCG-3138がリリースされ、こちらの価格は2,500円(税込2,273円)です。

リマスタリングされた作品には、以下のトラックが含まれています:
1. コリラがバナナをくれる日
2. Rain
3. 美貌の青空
4. The Last Emperor
5. 19196
6. Merry Christmas Mr.Lawrence
7. M.A.Y.in The Backyard
8. The Sheltering Sky
9. A Tribute to N.J.P.
10. High Heels(Main Theme)
11. 青猫のトルソ
12. The Wuthering Heights
13. Parolibre
14. Acceptance(End Credit)-Little Buddha-
15. Before Long
16. Self Portrait

なお、先述の通り、2011年にアメリカで再リマスタリングされた際、坂本の意向で最後のトラックが“Self Portrait”に変更されました。この変更により、アルバムは新たな解釈を受け継ぎつつ、時を経ても色褪せない魅力を持ち続けています。

まとめ


音楽好きにとって「1996」は必聴のアルバムであり、坂本龍一の豊かな音楽性が感じられる一枚です。この新たにリマスタリングされた作品は、聴く人々に新鮮な感動を与えることでしょう。これを機に、多くの人が坂本龍一の音楽に触れ、新たな発見をすることを願っています。音楽は時代を超えた芸術であり、坂本龍一の作品はその代名詞とも言えます。是非、この貴重な機会を逃さず手に入れてみてはいかがでしょうか。


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