アストンマーティン新CCO就任
2026-05-20 14:16:58

アストンマーティン、新CCOにアンドレア・バルディを任命し新たな成長戦略を推進

アストンマーティン、新CCOにアンドレア・バルディ就任



2026年5月18日、イギリスのゲイドンにあるアストンマーティン・ラゴンダは、アンドレア・バルディを新たにチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)に任命したことを発表しました。この人事は、アストンマーティンのウルトラ・ラグジュアリー・ハイ・パフォーマンスセクターにおける地位をさらに強化するための重要な一歩と位置付けられています。

アンドレア・バルディ氏は、自動車業界における25年以上の経験を誇り、特にドゥカティやランボルギーニでのキャリアが目立ちます。ドゥカティでは10年、ランボルギーニでは15年もの間、さまざまな重要なポジションを歴任し、これらのブランドの国際的な展開に貢献してきました。彼の在任中、アンドレア氏はヨーロッパ、アジア太平洋、そして米国市場において実績を残しており、その経験がアストンマーティンのさらなる成長にどのように寄与するのか、期待が高まります。

アストンマーティン・ラゴンダのCEO、エイドリアン・ホールマークは、「アンドレアは国際的なリーダーとしての豊富な経験と業界専門知識を兼ね備え、需要の喚起やパフォーマンスの向上において卓越した実績を持っています。彼の視点や経験は、当社がグローバルなプレゼンスを拡大し、持続可能な結果を生むための鍵となるでしょう」と語っています。

アンドレア・バルディ氏は、今後アストンマーティンのコマーシャル戦略を指揮し、市場プレゼンスの強化とグローバルな持続的成長の推進に取り組むことになります。彼のリーダーシップがいかにアストンマーティンの方向性を変えていくのか、大きな注目が集まります。

アストンマーティン・ラゴンダについて



アストンマーティンは、1913年にライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって設立された、スタイルやラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するブランドです。創業以来、顧客を魅了するハイパフォーマンスカーを提供し続けており、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707といった高評価を得ているモデルを展開しています。特に、同社初のハイパーカーであるValkyrieは、最新の技術と洗練されたデザインを融合した、まさにアストンマーティンの代表作といえるでしょう。

また、アストンマーティンは、持続可能性に向けて「Racing. Green.」という戦略を策定し、電気自動車における新たなチャレンジにも取り組んでいます。内燃エンジンの代替となるシステム開発を進める中、2030年までに製造施設のネットゼロを目指しています。

アストンマーティン・ラゴンダは、イギリスのゲイドンを拠点に、ラグジュアリーカーの設計・製造・輸出を行っており、50以上の国で展開しています。さらに、スポーツカーラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXはウェールズのセント・アサンで製造されています。2050年を見据えた長期的なビジョンと共に、同社は未来のモータースポーツにも積極的に参画し、英国の象徴的なブランドとして新たな時代へと進んでいます。

アンドレア・バルディ氏の就任によって、アストンマーティンは新しい成長段階を迎えようとしています。彼のリーダーシップがもたらす変革と、アストンマーティンが描く未来のビジョンに注目が集まることでしょう。


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