シンプルで使いやすいB+COM PLAY ZEROが登場！

シンプルさと高機能を両立した音楽デバイス『B+COM PLAY ZERO』

株式会社サイン・ハウスから、ヘルメットの中でスマートフォンの音楽やナビゲーション音声を快適に楽しむための新しいBluetoothデバイス『B+COM PLAY ZERO』が、2023年10月27日（月）に発売されます。この製品は、ライダーの声に直接応えたシンプルなデザインと高機能を両立させた特徴的なソロモデルです。

シンプルなデザインへのこだわり

『B+COM PLAY ZERO』は「聴く」という基本的な機能に特化しており、ユーザーのニーズに応じて付属のマイクを省略しました。これにより、手頃な価格で提供されることが実現しました。ただし、オプションのマイクを追加することで、電話通話も可能になります。また、シンプルな形状は、さまざまなタイプのヘルメットに適応し、競合製品に比べて操作が非常に直感的です。

カラーバリエーションとデザイン

新モデルは、個性的な6色が展開され、マットカラーを基調としたことで、どのヘルメットにも馴染みやすい仕上がりとなっています。具体的には、マスタード、マットブラック、マットホワイト、ガンメタリック、トーチレッド、モスグリーンの各色が魅力的な選択肢を提供。初心者から上級者まで、ライダーたちの好みに応えられるラインナップです。

便利な機能も満載

高い防水性能

『B+COM PLAY ZERO』は、雨天時でも安心して使用できる高い防水性能を持っています。実際のライディングシーンでは、天候が変わることも少なくありません。このデバイスのIP67相当の防水・防塵性能により、安心してツーリングを楽しめます。

効率的なバッテリー持続時間

さらに、最大12時間の音楽再生が可能なロングライフバッテリーも搭載されており、2時間の充電で準備完了。毎日の使用にも耐える設計となっており、ツーリングでの長時間の使用にも適しています。

日本語音声ガイダンス

新しい『B+COM PLAY ZERO』は、日本語音声ガイダンスを搭載しており、使用方法や操作状態を分かりやすく教えてくれます。これにより、初めてBluetoothデバイスを使用する方でも、自信を持って操作できることでしょう。

購入とオプション

製品は、9,900円（税込）での販売となり、マイクは本体には含まれておらず、別途購入が必要です。オプションには『B+COM TALK/PLAY用ハイブリッドアームマイク』（2,200円）、『ワイヤーマイク』（2,200円）、『ヘルメットスピーカーユニット』（3,960円）などがあり、多様なニーズに応えます。