hanbeeが新曲「tomato baby」をリリース
ニュージーランドと韓国のルーツを持つシンガー・ソングライター、hanbee(ハンビー)が新曲「tomato baby」をついにリリースしました。この楽曲は、待望のセカンドアルバム『daydream radio』の先行シングルとしても注目されています。アルバムは6月19日にリリース予定で、これからの音楽シーンでの活躍がますます期待されます。
新曲の魅力
「tomato baby」は、hanbeeが得意とするローファイ・ポップの魅力が詰まった作品です。先月リリースされた「city time」では、シドニー、メルボルン、ソウルを舞台にした内面的な旅が描かれていましたが、「tomato baby」ではさらにその深さを増しています。装飾的で軽やかなサウンドは聴く者の心に優しく響き、まるで温かい太陽の光を浴びているかのような感覚を覚えます。
制作には、ニュージーランドの音楽支援機関NZ On Airのサポートがあり、ソウルに拠点を置くプロデューサー、Hyunmin Leeとのコラボレーションによって完成されたこのアルバムは、hanbeeの一年間のシドニーとソウルでの生活を元にしています。彼女の音楽は、聴く人にゆったりとした気持ちをもたらすことを意図して作られています。
アートワークとテーマ
新曲では、シティポップのエッセンスがインディー・ポップのルーツと融合することで、都市と自然のコントラストが表現されています。撮影はシドニーのボンダイや都心部、郊外の静かな場所で行われ、長年のコラボレーターであるChris Antonioの他、Hyunny LeeやLuke Byattが参加しています。すべてのミュージックビデオは、シドニーを拠点にする映像作家Brad Kimが手掛けており、視覚的にも楽しめる作品となっています。
アルバムのテーマ
hanbeeは自身のアルバム『daydream radio』について次のように述べています。「このアルバムは、心の中で自由になること、そして共にいたい人々のことを夢見ることがテーマです。美しい風景を眺めながら、安らぎを感じるひとときが描かれています。新しい世界での自由な時間を楽しんでもらいたいという想いが込められています。」
「tomato baby」の物語
「tomato baby」は、愛する人への思いを描いた温かなインディー・ポップの楽曲です。楽曲のタイトルは特別な愛称にインスパイアされており、歌詞には大切な人が心の壁を少しずつ溶かしていき、日常の中に溶け込んでくる様子が表現されています。聴く人にとって、特別な思い出や安らぎの瞬間を思い起こさせるでしょう。
hanbeeの背景
hanbeeは、バターのようになめらかで心地よいサウンドを持つ急成長中の韓国系インディー・ポップアーティストです。彼女のデビューアルバム『small love』は注目を集め、収録曲「strange」はApple Music Koreaの「2024年のベストソング100」にも選出されました。また、YouTube Foundryのアンバサダーにも選ばれ、活躍の場を広げています。
ライブパフォーマンスにおいても、Laneway FestivalやSXSW Sydneyなどのイベントに出演するなどしており、高評価を得ています。彼女と共演したアーティストには、Men I TrustやFazerdaze、Telenovaなどがいます。
リリース情報
新曲「tomato baby」は各音楽ストリーミングサービスで配信中です。アルバム『daydream radio』は2026年6月19日リリース予定です。正式なリリースを楽しみにしているファンも多いことでしょう。今後のhanbeeの動向から目が離せません。