Tempalay新メディア
2025-07-09 16:27:16

新たな音楽の幕開け!Tempalayが独自のメディアを設立

新たな音楽の幕開け!Tempalayが独自のメディアを設立



2025年7月24日、スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社は、アーティスト自身がオーナーシップを持つ新たなオウンドメディア専門部門、「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」を立ち上げることを発表しました。この部門の第一弾アーティストとして、オルタナティブロックバンドのTempalayが登場します。彼らのオウンドメディア、『Tempalay the plankton』がオープンし、音楽ファンからの熱い期待が寄せられています。

Tempalayについて



Tempalayは、小原綾斗(ギター・ボーカル)、藤本夏樹(ドラム)、AAAMYYY(シンセサイザー・コーラス)の3人から成るロックバンドです。「オルタナティブ」というジャンルを掲げながらも、彼らの音楽はサイケデリック、ヒップホップ、シティポップ、R&Bなど、さまざまな音楽スタイルを巧みに互いに組み合わせたもの。そのため、彼らの音楽は独自の没入感を持ち、非常に多様なリスナーに支持されています。

特に、Tempalayのライブパフォーマンスは観る人にしか感じられない特別な体験とされており、2024年には彼らの結成10周年を祝うワンマンライブが日本武道館で行われ、チケットは瞬時に完売しました。さらに、2025年8月には期待の新作『Naked 4 Satan』のリリースも決定。音楽業界における彼らの活躍は今後も目が離せません。

SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVEの設立



新しく立ち上げられる「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」は、アーティストとともにコンテンツをプロデュースするスペースシャワーと、先進のテクノロジーを駆使するSKIYAKIの協力によって実現しました。この取り組みは、アーティストの音楽活動とビジネスの可能性を広げ、アーティスト自身がコンテンツのオーナーシップを持つという新しい形を目指しています。

第1弾として、Tempalayのオウンドメディアの開設が決まり、このメディアのキービジュアルやロゴデザインは、アートディレクターの「YAR」が手掛けています。映像、WEB、空間演出など多岐にわたるクリエイティブ作業を担い、Tempalayならではの魅力を引き出します。

Tempalayのオウンドメディア『Tempalay the plankton』の内容



新たにオープンするオウンドメディア『Tempalay the plankton』では、ファンに向けたさまざまな独自コンテンツが楽しめます。具体的には、全国リリースツアーの最速先行チケットの受付、特別な映像、未公開のフォト、プレミアムグッズなど、Tempalayの世界観を深く楽しむための情報が満載です。特に、オウンドメディア内では、MOVIEやPHOTOに加え、メンバーのコンテンツやオリジナル企画など、多彩な内容が提供されます。

最新のチケット情報としては、KT Zepp Yokohama(11月5日)、Zepp Osaka Bayside(11月13日)、Zepp Nagoya(11月18日)、Zepp Fukuoka(11月20日)、Zepp Haneda(11月27日)での全国リリースツアーがあり、ファンにとっては見逃せないイベントが続きます。

オウンドメディアの詳細


  • - オウンドメディア名: Tempalay the plankton
  • - URL: Tempalay the plankton(2025年7月24日オープン予定)
  • - 会費:
- 月額: 660円(税込)
- 年額: 7,920円(税込)
  • - お支払い方法:
- クレジットカード
- 携帯会社決済(docomo・au・SoftBank)
- コンビニ払い
- PayPay

新たなメディアの開設により、Tempalayの魅力はさらに多くの人々に届けられることでしょう。音楽の新たな流れを作り出す彼らに、期待が高まります。


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