B’z松本孝弘さんのゆかりの品を豊中市で特別展示！

B’z松本孝弘さんを応援する展示会

豊中市で、名誉市民のB’z松本孝弘さんに関連する特別展示が行われます。12月20日と21日に京セラドーム大阪で開催される「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」公演に合わせて、松本さんゆかりの品々が、豊中市魅力文化施設に出張展示されるのです。この機会に、松本さんへの思いを感じる素敵な体験をしてみませんか。

展示の詳細

出張展示は、12月2日から26日までの間、毎日開催されます。ただし、月曜日は休館日で、12月22日（月）が特例で開館となります。場所は豊中市の魅力文化施設、具体的にはティオ阪急豊中の2階に位置しています。

展示内容としては、松本孝弘さんの手形やサイン色紙、トロフィーのレプリカなどが並びます。これに加えて、来場者が応援メッセージを書き込めるスペースも設けられていますので、松本さんに直接愛のメッセージを届けることができるチャンスです。

SNSを活用したプレゼントキャンペーンも実施されます。松本さんの手形の写真を「#豊中市」と「#TakWithToyonaka」というハッシュタグを付けて投稿し、豊中市の公式SNSをフォローすることで、マチカネくんピックがもらえるという特典もあります。

松本孝弘さんと豊中市の絆

松本孝弘さんは、豊中市で生まれ育ちました。一時期、旧豊中市民病院で誕生し、梅花幼稚園や上野小学校でその幼少期を過ごしています。また、近年では成人式へのメッセージや広報「リレーエッセー」にも寄稿しており、豊中市との関わりは深いものがあります。平成29年には、B’zとして豊中市立文化芸術センターでの凱旋ライブを催行し、令和2年には名誉市民にも選ばれました。さらには、令和6年5月にはソロツアー「Tak Matsumoto Tour2024-Here Comes the Bluesman-」を同センターにて開催予定です。

市民とも強い絆で結ばれている松本さんは、豊中市にとって特別な存在です。この特別展示を通じて、彼の音楽と人生の道のりを感じる素晴らしい機会です。

ぜひ、足を運んで豊中市の魅力を再発見し、松本孝弘さんへの情熱を共に分かち合いましょう！