XBSが保育の現場へ
2026-01-05 09:40:32

ヒップホップから保育現場へ、XBSが施設長に就任した理由とは

ヒップホップシーンのレジェンド、保育現場に挑戦



日本のヒップホップシーンで活躍する「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」のメンバー、XBS(エックスビーエス)、本名深見展啓が、東京都渋谷区に位置するマザーグース神宮前保育園の施設長に就任します。この就任は、2025年7月31日に正式決定し、来たる2026年4月には正式に役職に就く予定です。XBSは、保育の現場においても文化と社会のつながりを意識しながら、未来の子どもたちを育成する役割を果たすことを目指しています。

保育に対する新たな視点



現代社会では少子化が進行しており、子育ての担い手が家庭や個人だけに留まることの限界感が強まっています。そこで、マザーグース神宮前保育園は「子育てを社会全体のテーマ」として捉える方針を掲げ、保育を通じて地域や文化とのつながりを希求しています。XBSはこの考えに共感し、保育の現場で新たな形を模索しています。

ヒップホップから得た「言葉」と「関係性」



XBSが持つヒップホップカルチャーから得たものは、言葉の力と人とのつながりです。彼はこれまで、リズムや仲間とのコミュニケーションを重視し、国内外で多くの聴衆を魅了してきました。今回の施設長としての任を引き受けることで、これらの経験を保育という新たなフィールドに活かし、子どもたちに多様な価値観を伝えていくことを目指しています。

話題性以上に重要なプロセス



XBSの就任は単なる話題づくりではありません。施設運営や安全管理に関する研修を修了し、保育士やスタッフとの信頼関係を構築しながら実践的に現場に関与していくプロセスが重視されています。この制度に基づく運営と、自由な感性を育むカルチャーの両立を実現することが、JINGUプロジェクトの狙いです。

「JINGUプロジェクト」が目指すもの



マザーグース神宮前保育園は、「JINGUプロジェクト」として保育の枠を超えた広がりを持つことを目指しています。ここでは、美術、音楽、アパレル、語学などの分野を横断し、さまざまな大人や価値観と子どもたちが出会える環境を提供することを目指しています。このプロジェクトには、保育が「消耗する仕事」ではなく、誇りを持って続けられる仕事であるという理念が息づいています。

未来を共に育てる仲間を募集中



マザーグース神宮前保育園およびそのプロジェクトでは、共感を持つ仲間との出会いを求めています。園児や保護者、保育士、さらには子どもたちを応援したい企業や個人が集まり、新しい形の保育を一緒に創り上げていくことを期待しています。

期待される今後の展開



XBSが施設長に就任することは、保育とカルチャーを融合させる象徴的な出来事です。同時に、JINGUプロジェクトがさらなる社会へと開かれるスタートでもあります。彼の音楽活動と教育的アプローチが交差することで、新たな未来が生まれることに期待が高まります。今後の動向から目が離せません。

マザーグース神宮前保育園に関する詳細は、公式サイトにて確認できます。興味のある方はぜひ訪れてみてください。


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