「MUSIC WAY PROJECT」とは
2023年、一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(CEIPA)とTOYOTA GROUPが手を組み、新たに立ち上げたプロジェクト「MUSIC WAY PROJECT」は、日本音楽の未来を切り開くことを目指しています。この取り組みは、コロナ禍以降に変わったライフスタイルや、急成長を遂げたストリーミングビジネスを背景に、日本文化の国際的な存在感を高めることに貢献しようとしています。
プロジェクトの意義
「MUSIC WAY PROJECT」の根幹には、日本の音楽をより多くの国に届けるという強い願いがあります。このプロジェクトは、「日本の音楽が世界をドライブする」を合言葉に、音楽に挑戦する若者たちが成長できるような環境を整えていきます。
人づくり
プロジェクトでは、「人づくり」に特に焦点を当て、音楽を志す学生たちのための寄付講座や、若手の育成を行うためのワークショップを通じて、国内外で活躍できる才能の育成を図ります。また、これらの取り組みを通じて、活躍の場が拡がることを期待しています。
場づくり
さらに、「場づくり」では、日本音楽の魅力を伝えるショーケースライブをアメリカ、ヨーロッパ、アジアの各都市で展開する予定です。また、本年秋に開業予定の「TOYOTA ARENA TOKYO」を拠点に、国内外での文化発信を行います。TOYOTA GROUPのグローバルネットワークを活かし、海外での追加活動も支援していくことで、日本の若い才能に新たな機会を提供しようとしています。
一緒に歩む仲間たち
本プロジェクトに貢献するのは、CEIPAの理事長である村松俊亮をはじめとする音楽業界の主要メンバーたちです。彼は、日本のエンタテインメント産業をグローバルに発信し続けるための道を作ることを宣言しています。また、TOYOTA GROUPの豊田章男代表もこのプロジェクトに強い熱意を持ち、「日本の魅力を世界に広げたい」と述べており、音楽とストーリーの重要性についても語っています。
CEIPAについて
CEIPAは、音楽業界の主要5団体が手を組んで設立された団体であり、音楽のグローバル化とデジタル化に取り組んでいます。日本の文化芸術産業の活性化を図り、人材育成や文化普及活動を推進するために設立されました。
今後、このプロジェクトでは、2025年に「MUSIC AWARDS JAPAN」を開催し、世界に向けて日本音楽を発信するイベントも計画されています。TOYOTA GROUPもこのイベントを協賛予定です。
「MUSIC WAY PROJECT」は、日本の若者たちが国境を越えてつながり、グローバルな舞台で才能を発揮できるような道を示すものです。音楽で世界をドライブする大きな夢が、今まさに動き出したのです。