小西マークが新たに立ち上げたバレーボールブランド「MARKESTRA」

小西マークのバレーボールブランド「MARKESTRA」が始動！

大阪市に本社を置く小西マーク株式会社は、67年間にわたりスポーツウェアへのマーキング事業を展開してきました。この度、新たにバレーボールユニフォーム・ウェアブランド「MARKESTRA」を2025年6月よりエンドユーザー向けに販売を開始することを発表しました。

ブランド誕生の背景

創業1958年、プロや学校、クラブチームへのマーキング事業を中心に活動してきた小西マークは、単にスポーツに留まらず、応援グッズや他の業界向けのマーキング加工にも力を入れています。その経験を活かし、エンドユーザーに向けた質の高いバレーボールウェアを提供するためにMARKESTRAが誕生しました。企業理念である「私たちは『夢の実現』に努力する人々を応援します」に基づき、バレーボールを通じて感動的な瞬間を共にし、地域のスポーツ活動を支援することを目指しています。

「MARKESTRA」の由来

MARKESTRAという名前は、オーケストラのように、職人たちの協力によって一品一品が作られることに由来しています。技術やノウハウを持つ職人たちが連携し、質の高い製品を追求し続けていく姿勢が込められています。

こだわりの商品の特徴

MARKESTRAでは、以下の特徴を持つ商品を提供します：

1. JVA公認メーカーとして、安心・高品質な商品を提供。
2. 国内生産の昇華転写加工や縫製により、高品質を実現。
3. 練習着から関連グッズの製造まで、チームをトータルでサポート。
4. シンプルでカッコいいデザインを展開。
5. 国内生産を活かし、急ぎのオーダーにも柔軟対応。
6. マーキング専門としてのユーザーの細かい要望にも応える。
7. 吸水速乾機能を備えた、厳選した生地を使用。