閃光ライオット2025
2025-03-14 08:59:09

浅野いにおが描く音楽フェス「閃光ライオット2025」!豪華ゲストを迎えて開催決定

音楽フェス「閃光ライオット2025」の全貌



2025年8月7日、東京・Zepp DiverCityにて、音楽フェス「マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」が開催されることが発表されました。今年も人気マンガ家・浅野いにお氏の描き下ろしイラストが目を引くキービジュアルとなり、若者たちの期待が高まっています。

スペシャルサポーターが盛り上げる!



今回は、GLIM SPANKYやボカロ音楽の人気アーティストsyudou
toがスペシャルサポーターに就任し、フェスを盛り上げる実力派アーティストたちが集結します。特に、GLIM SPANKYの松尾レミさんは「第二回目の閃光ライオット出身」とのことで、特別な思いを持ってこの場に戻ってくると語っています。音楽文化を担う次世代アーティストたちにとって、特別な意味を持つイベントであることがうかがえます。

参加アーティストの道のり



また、UNISON SQUARE GARDENがゲストライブを行うことも決定。斎藤宏介さんは「自分の音楽が好きだという心が大切だ」と力強くメッセージを伝えました。かつてこのイベントに参加した多くのアーティストが、今なお活躍を続け、当時の経験が彼らの音楽人生に大きな影響を与えていることがわかります。

ボカロステージでは、syudouがスペシャルサポーターを務め、「高校生の頃に閃光ライオットに応募していた」とのこと。今の彼の活躍が、若者たちの夢を叶える一助となることを願っています。

アーティスト応募の詳細



現在、参加してくれる10代のアーティストのエントリーを受付中。応募条件は、10歳から19歳の音楽好きな若者たちで、ある程度の音楽スキルを持つ者を対象にしています。個人でもバンドでも、ジャンルは問わず、オリジナル楽曲での応募が推奨されています。

募集期間は2025年2月12日から3月23日まで。全国各地で審査を受け、最終ステージに進めるチャンスをつかむことができます。参加アーティストには、見事グランプリに輝くと、100万円の賞金や活動サポート資金として50万円が贈呈される豪華な副賞も用意されています。

ドキュメンタリームービー・プロジェクトも始動



さらに、「音楽にすべてをかける10代の『はじまりの瞬間』」をテーマにしたドキュメンタリームービーの制作も行われ、新たな取り組みがスタートします。全国のスタジオ審査からファイナルステージにかけての緊張感あふれる瞬間を捉えたショートムービーが配信され、若者たちの活躍を広く伝えます。

フェスの魅力を伝える場所



「閃光ライオット2025」は、ただの音楽コンテストではありません。参加者自身が自分の音楽を発信し、感情をぶつけ合うことで、新たな音楽シーンを切り拓く場所です。“今”を叫ぶその瞬間が、次の世代を支える未来の音楽を創り出します。ぜひその情熱を持った若者たちの姿を、直接観に来てください!

詳しい応募要項や情報は「マイナビ 閃光ライオット2025」の公式サイトをご覧ください。


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