小説『蓮花楼』第3巻の発売が決定!
日販アイ・ピー・エス株式会社が企画・運営する出版レーベル、ヴォワリエブックスから待望の武侠小説『蓮花楼』第3巻が2026年7月17日(金)に発売されることが正式に発表されました。本作は全4巻が予定されており、順次刊行されることで多くのファンの期待が高まっています。
『蓮花楼』シリーズについて
『蓮花楼』は、現在中国で放送中の大ヒットドラマの原作となっている小説です。ドラマはSNSでも話題となり、16冠を達成するなど、世間からの注目を集めています。明快なストーリー展開と独特なキャラクターたちが織りなすミステリーが、この作品の魅力です。
第3巻の魅力
第3巻のタイトルは『蓮花楼3』。物語は、百川院の牢屋が相次いで破られるという怪しい事件を追う主人公、李蓮花(リーリエンホワ)を中心に展開します。彼女は仲間の方多病(ファンドゥオビン)と共に現場に参上し、数々の謎に直面することになります。山奥で発見したからくり屋敷や、血の跡が残る宿屋での不可解な出来事が次々と李蓮花の前に立ちはだかり、彼女の推理力が試されます。
ドラマ『蓮花楼』の成功
ドラマ『蓮花楼 江湖を渡る者たち』は、視聴者の心をつかむ独創的なストーリーで、時代劇というジャンルに新しい風を吹き込んでいます。ヒロイン不在を逆手に取り、男たちの絆と成長がメインのテーマになっています。この新たなアプローチが、同作品をSNS上で話題となる要因の一つです。
特に、主人公役のチョン・イーは、本作で一気にトップスターの座へと上り詰めました。彼が持つ武術と推理力が物語の核心を成しており、観る者を魅了し続けています。
書籍情報
『蓮花楼3』は、著者に藤萍(テンピン)、訳者に浜見凪(はまみ なぎ)、装画を豊和(ところ とよかず)氏が手掛けています。四六判並製で376ページを予定しており、価額は2,530円(本体価格:2,300円+税)となっています。ISBNは978-4-86505-557-3です。
また、予約はAmazonや楽天ブックス、HonyaClub.comなどで可能ですので、早めに手に入れることをお勧めします。
出版レーベル「ヴォワリエブックス」の理念
「ヴォワリエブックス」は、フランス語で「帆船」を意味し、出版物が大海原を渡る帆船となることを目指しています。この理念のもと、全ての作品が読者に愛され、私たちと共に旅をしてくれることを願って名付けられました。
現在の活動と展望
日販アイ・ピー・エス株式会社は1994年に設立され、文化創造の一翼を担ってきました。今後も、読者の期待に応える新たな作品を届け続けていく方針で、今後の展開にも目が離せません。
この夏、再び李蓮花の冒険に心躍らせる準備をしておきましょう。『蓮花楼3』の登場で、新たな興奮が待っています!