日本の職人技と最新技術が結集した本間ゴルフの『BERES 7S』の魅力

本間ゴルフの誇り、BERES 7Sが遂に登場

今年、本間ゴルフから日本国内2セット限定で発売された『BERES 7S』は、ゴルフ界に衝撃を与える逸品です。卓越した職人技と最新のテクノロジーが結集したこのクラブは、特別な体験を求めるエグゼクティブ層やコレクター、さらには極上のパフォーマンスを追求するゴルファーに最適です。

美しさの背後にある技術

『BERES 7S』が特筆すべきは、その卓越したデザインと圧倒的な性能。具体的には、くみ上げに選ばれた限られた職人の技術が光ります。金箔のシャフト、24Kゴールド、そしてダイヤモンドの装飾が施されており、これらは全て日本の伝統工芸と巧みに融合しています。

1. 職人による金箔技術

非常に薄い金箔が歪みなくシャフトに積層されるこの技術は、指定された職人なのです。優れた金箔の輝きと洗練されたデザインが、持つ人の格を高める高級感を醸し出します。

2. 自社工場での厳格な生産管理

酒田工場での一貫した生産体制が品質を保証します。名匠の手によって組み立てられたこのクラブは、ゴルファーにこの上ない感動をもたらすでしょう。

3. 伝統と現代の美の融合

ヘッドには、日本のシンボルである富士山と桜がデザインされ、会津蒔絵が施されています。美しい完成度は、格式と品格を引き立て、まさにアートピースと言える存在感を放っています。

装飾の真髄

『BERES 7S』のデザインにおいて特に注目すべきは、以下の3つの装飾です。

1. 会津蒔絵職人の技: 銀箔とプラチナ箔を用いた美しい仕上がりで、7層もの漆を重ねることで実現されたこのデザインは、日本の美意識をしっかりと反映しています。

2. 特別なホーゼル: 最高純度のプラチナ、24Kゴールド、そしてダイヤモンドで作られたホーゼルは、その圧倒的な輝きがあります。

3. 金箔技術を駆使したシャフト: 繊細に施された金箔が特有の華やかさを生み出しており、職人による技が際立っています。

スペックの詳細

『BERES 7S』ドライバーは、Ti811ボディとカーボンソールが特長で、ロフト角は10.5度、ヘッド体積は460㎤。アイアンは軟鉄S25Cボディを使用し、バランスと重量感も丁寧に設計されています。さらに、パターも24金メッキ仕上げが施され、高級感にあふれています。

販売と店舗情報

この特別な『BERES 7S』は、東京都の本間ゴルフ新橋銀座口店と日本橋店で購入可能です。セット価格は66,000,000円（税込）という驚きの金額ですが、その価値は確実に得られることでしょう。

お客様の問い合わせは、0120-941-380（受付は10時から17時、土日祝を除く）で受け付けています。ゴルフの真髄を手に入れる、そんな選択をこの瞬間に行ってみてはいかがでしょうか。