福岡バスケットボール、横浜エクセレンスに惜敗
2026年3月12日、福岡と横浜エクセレンスの対戦が行われ、福岡が71-78で敗れました。この試合は、両チームの攻防が繰り広げられたロースコアの展開でした。ここでは、試合の内容や選手たちの反応について詳しくお伝えします。
前半の攻防
ゲームはアウェーでの初戦ということで、福岡は緊迫した雰囲気の中でスタートしました。#0の會田選手が早速コートを駆け巡るドライブで得点を決め、試合に流れを持ち込みます。両チームとも初めはシュートの精度を欠いており、点数が動きにくい展開が続きますが、福岡は#8の青木選手がコーナースリーポイントを決め、流れを引き寄せます。さらに、#30のウッドベリー選手がインサイドで得点を重ね、#7の西川選手も3ポイントシュートを決めることで、福岡がリズムを作り出すことに成功します。
続く第2クォーターでは、横浜EXの#20モーア選手や#1ボイド選手が得点を重ね、福岡も負けじと#24のバーレル選手と青木選手がコンビネーションで得点を稼ぎます。お互いに譲らない攻防が続き、結果的に前半はタイスコアで終了します。この時点では、どちらが勝つかわからない緊迫した状況が続きました。
後半の展開
後半に入ると、横浜EXの#4ハート選手が強烈な3ポイントシュートを決めて試合が動き始めます。福岡はバーレル選手のダンクで食らいつきますが、横浜EXが次々と得点を重ね、徐々に点差が広がってしまいます。西川選手の3ポイントシュートで粘りを見せるも、横浜EXの攻撃も止まらず、福岡は苦しい状況に追い込まれてしまいます。
第4Qでは、福岡が4点差を追いかける中で中谷選手のペイントアタックが決まりますが、横浜EXも#10の永野選手が外から応戦。これにより、再びリードが広がります。福岡も中谷選手がボールをしっかり奪い、速攻から得点するなどの頑張りを見せますが、相手の堅い守備に苦しみやすい展開が続きます。
試合の終盤、ウッドベリー選手が3ポイントシュートを決めて、点差をワンポゼッションに縮めたものの、あえなく追撃はここで終了。福岡は悔しい黒星を喫しました。
選手のコメント
試合後、福島雅人ヘッドコーチは、オフェンスの改善を求めました。イージーレイアップやノーマークのシュートを決め切れなかったことが敗因の一つだと指摘。次回に向けて「ポゼッションの大切さを見直し、明日はしっかり修正してやり切りたい」と力強く語りました。
また、中谷選手は「久しぶりの出場で緊張していましたが、ペイントタッチを意識してプレーできました。明日はもっとアグレッシブに挑みます」と前向きな姿勢を見せました。
結論
この試合は、福岡にとって苦い結果となりましたが、選手たちのパフォーマンスには希望が見えました。次回の試合に向け、しっかりと修正を加えてリベンジを果たす姿を見たいものです。